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【2026年最新版】Notion議事録の作り方|AI文字起こし

Notionで議事録を自動作成する方法を解説。AI文字起こし・音声入力・無料テンプレート・Todoist連携まで、会議記録を効率化する手順をまとめました。

Notionで議事録を自動作成|テンプレート・AIで文字起こし・音声入力で生産性アップ
執筆者
Simo Elalj
更新日
2026年7月14日

会議のたびに議事録の作成へ時間を取られていないでしょうか。Notionを使えば、議事録やミーティングノートの作成から共有までを一つの場所にまとめ、チーム全体の業務効率を高められます。

Notionで議事録を自動作成するには、大きく3つの方法があります。無料の議事録テンプレートでフォーマットを整える、Notion AIの文字起こしと要約で記録を自動生成する、そして決まったタスクを2syncでTodoistやGoogleカレンダーへ自動連携する、という流れです。この記事では、それぞれの手順を順を追って解説します。

💡この記事を読んでわかること

☑️ Notionで議事録を作成・管理するメリット ☑️ すぐに使える無料のNotion 議事録テンプレート3選 ☑️ Notion AIによる文字起こし・要約・音声入力の使い方 ☑️ 決まったタスクを実行ツールへ自動連携する仕組み

なぜNotionで議事録を作成・管理すべきなのか?

多くの企業で議事録はWordやGoogleドキュメントで作成されていますが、なぜ今「Notion」が注目されているのでしょうか?それには大きく3つの理由があります。

理由1:情報の一元管理と高度な検索性

従来のファイル形式では、議事録が個人のPCやフォルダに散在しがちでした。Notionでは全ての議事録を一つのデータベースに集約できるため、「あの会議の決定事項はどこだっけ?」と探す手間がなくなります。強力な検索機能とフィルタを使えば、特定のプロジェクトに関連する議事録を瞬時に見つけ出すことも可能です。

理由2:リアルタイムでの共同編集と簡単な情報共有

NotionのページはURL一つで簡単に共有でき、複数人で同時に編集することが可能です。会議中にリアルタイムで議事録を書き進めたり、会議後にすぐにフィードバックをもらったりと、チームでのコラボレーションを円滑に進めることができます。

理由3:AIがアクションアイテムの管理を自動化する

会議の議事録から「やること」をAIが自動で抽出し、そのままNotionのデータベースで管理できます。別のツールに転記する手間や抜け漏れがなくなり、決定事項から実行までの流れを一元管理できます。

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すぐに無料で使える!Notionの議事録テンプレート3選

テンプレートを使えば、誰でもすぐに本格的な議事録管理を始められます。チームに合わせてカスタマイズも可能です。フォーマットを統一することで、チーム内の情報共有がスムーズになり、必要な情報の記入漏れも防げます。ここでは、無料で使える人気のテンプレートを3つご紹介します。


1. Notion提供:基本のデータベース型議事録テンプレート

特徴: Notionが提供しているテンプレートで、議事録を一箇所で管理できます。データベース形式なので、フィルター機能を使って特定のプロジェクトや期間の議事録を絞り込むことも可能です。

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2. シンプルで高機能なミーティングダッシュボード

特徴: 会議の準備から議事録、タスク管理までを一つのダッシュボードで完結させる高機能なテンプレートです。シンプルながらも必要な機能がまとまっており、効率的な会議運営をサポートします。

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3. 日本のビジネススタイルに特化した議事録テンプレート

特徴: 日本のビジネススタイルに合わせて、会議を清潔かつ整理された方法で記録できるように調整されています。会議情報、番号付きのアジェンダ、詳細な議論内容、そして担当者と期限付きのタスク表が含まれています。

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AIで実現する「議事録 自動作成」3つのテクニック

Notion AIを活用すれば、議事録作成の大部分を自動化できます。AIによる文字起こしや、便利な音声入力機能を組み合わせることで、参加者を面倒な記録作業から解放し、もっと議論に集中できるようになります。


テクニック1:Notionで会議をまるごと文字起こしする

議事録作成で最も時間がかかるのが「文字起こし」です。ZoomやGoogle Meetでの会議なら、AIツールを使ってこの手間を完全にゼロにできます。会議の録画データから自動でテキストを生成し、Notionに貼り付けるだけで議事録の土台が完成します。また、会議中にリアルタイムでメモを取りたい場合は、PCやスマートフォンの音声入力機能を使うのも効果的です。

Notion AIを利用した文字起こしのやり方

ステップ1:Notionで「/」と入力して、「AIミーティングノートを選ぶ」

ステップ2:「文字起こし」を選んで、文字起こしを開始する。「停止」ボタンをおして自動で要約することもできます。

ご利用前の確認:録音から自動で文字起こしを行うNotionのAIミーティングノートは、ビジネスプラン以上でご利用いただけます(年払いでメンバーあたり月額20ドル)。日本語の文字起こしにも対応していますが、発言者ごとに名前を割り当てる話者ラベルは、現時点では英語のみの対応です。無料プランで使えるのは体験版のAI機能(応答回数が限定されたトライアル)のみのため、チームで継続的に運用する場合はプランのアップグレードをご検討ください。


テクニック2:Notion AIに「要約」と「アクションアイテム抽出」を任せる

文字起こしした長文テキストをNotionに貼り付けたら、次は自動で要約です。AIに簡単な指示を出すだけで、会議の重要なポイントをまとめた要約や、具体的なタスクリストを自動で生成させることができます。

プロンプト例: この議事録からアクションアイテムを抽出し、| タスク内容 | 担当者 | 期限 | の形式でテーブル(表)を作成してください。


テクニック3:Notion AIで次のプロジェクト計画を立案する

Notion AIは、抽出したアクションアイテムからプロジェクト計画を立てることもできます。AIに「これらのタスクを元に計画案を作って」と指示するだけで、会議の決定事項が具体的なプランに早変わり。プロジェクト管理がぐっと楽になります。Notion でプロジェクトを管理する仕組みづくりについては、Notion でのプロジェクト管理の使い方も参考にしてください。

2syncでアクションアイテムを自動連携

Notion AIで抽出したタスクを、TodoistやGoogleカレンダーに自動で同期することで、実行漏れを防ぐことができます。

なぜアクションアイテムの連携が重要なのか?

どんなに素晴らしい議事録を作成しても、そこで決まったアクションが実行されなければ意味がありません。タスクは、普段から頻繁に確認するツールにあってこそ、その価値を発揮します。2syncは、Notionという「情報の保管庫」と、Todoistのような「実行のためのツール」とを繋ぐ、重要な架け橋の役割を果たします。

💡計画・管理はNotion、日々のTodoリストはTodoistという役割分担にすると運用が安定します。両ツールを連携しながらラクラク活用する方法はこちら:TodoistとNotionを連携・同期する7つの方法【完全保存版】

2syncを使った具体的な連携手順

  1. 2syncに登録し、Notionとお使いのタスク管理ツール(Todoistなど)を連携させます。
  2. Notion議事録データベースのアクションアイテムに「担当者」と「期限」が設定されたら、というトリガーを設定します。
  3. 担当者のTodoistに、議事録のページリンク付きでタスクが自動で追加されるように設定します。

たったこれだけで、「議事録で決まったタスクが自動で担当者に割り振られる」という理想的なワークフローが完成します。

👉関連記事:NotionとGoogleカレンダー連携完全ガイド|4つの方法を徹底比較

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まとめ:Notionで議事録を自動作成しよう!

本記事で紹介したNotion 議事録 テンプレートとAIによる自動作成の技術を活用すれば、あなたの会議はより生産的なものになるはずです。議事録作成は、もはや面倒な作業ではありません。NotionとAI、そして2syncのような連携ツールを使いこなし、チームのアウトプットを最大化しましょう。

Notion議事録に関するよくある質問 (FAQ)

Notion AIの文字起こしは無料で使えますか?料金は?

無料プランで使えるのは体験版のAI機能(応答回数が限定されたトライアル)のみです。録音から自動で文字起こしを行うAIミーティングノートを利用するには、ビジネスプラン以上(年払いでメンバーあたり月額20ドル)が必要になります。まずは無料の範囲で試し、チームで本格的に運用する段階でアップグレードするのがおすすめです。

作成した議事録をNotionを使っていない人に共有するには?

Notionの「公開」機能を使えば、URLを知っている人なら誰でも閲覧できるウェブページとして共有できます。また、PDFとしてエクスポートして共有することも可能です。

機密情報を含む議事録をNotionで管理しても安全ですか?

Notionは高いセキュリティ基準を満たしていますが、特に機密性の高い情報を扱う場合は、ページの共有設定を「招待したメンバーのみ」に限定することが重要です。URLを知っていれば誰でもアクセスできる「ウェブに公開」設定は、意図しない情報漏洩に繋がる可能性があるため注意しましょう。

Notion AIの文字起こしは日本語に対応していますか?

はい、対応しています。AIミーティングノートは日本語を含む複数の言語の文字起こしに対応しており、会議の録音からそのまま日本語のテキストと要約を生成できます。ただし、発言者ごとに名前を割り当てる話者ラベルは、現時点では英語のみの対応となります。

紹介されている議事録テンプレートは無料で使えますか?

はい、本記事で紹介している3つのテンプレートは、いずれも無料で複製してご利用いただけます。Notion公式のミーティングテンプレート、シンプルなミーティングダッシュボード、日本のビジネススタイルに合わせた議事録テンプレートの中から、チームの運用に合うものをお選びください。

著者について

Simo Elalj
Simo Elalj

2syncの創業者。INSA Lyon出身のソフトウェアエンジニア。Notionをカレンダー、タスク、連絡先と接続する同期ツールを開発。以前はリファービッシュ家電の価格比較プラットフォームRefurbMeを設立。


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