いまや、予定を整理してスケジュールをしっかり管理するには、信頼できるカレンダーアプリが欠かせません。Androidは、標準のGoogleカレンダー以外にも多彩な選択肢があるのが魅力です。
本記事では、2026年におすすめのAndroid向けカレンダーアプリ8選を取り上げ、それぞれの主な特徴を紹介し、あなたのニーズにぴったりの一つを見つけるお手伝いをします。
目次
Androidカレンダーおすすめ一覧表
| アプリ | こんな人におすすめ | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|---|
| Google カレンダー | ほとんどのAndroidユーザー | GmailやGoogleサービスとのシームレスな連携 | 無料 | Google Workspace:月額7.20ドル |
| Microsoft Outlook | マイクロソフトユーザー | メール、カレンダー、連絡先を一つにまとめる | 無料 | Microsoft 365:月額7ユーロ |
| Proton Calendar | プライバシー重視のユーザー | エンドツーエンド暗号化(E2EE) | 無料 | Proton Unlimited:月額12.99ドル |
| aCalendar | カスタマイズ性重視のユーザー | カスタマイズ可能なビュー | 無料 | 有料機能:10ドル |
| DigiCal | 使いやすさとカスタマイズ性重視のユーザー | 多彩なビューとクリーンなインターフェース | 無料 | 追加機能:5.49ドル |
| ビジネスカレンダー | 社会人・プロフェッショナル | 高度なスケジューリングとタスク管理機能 | 無料 | Pro:8.47ドル |
| Any.do | ToDoリストも必要なユーザー | タスクとカレンダーを一つのビューで管理 | 無料 | プレミアム:月額5.99ドル |
| TimeTree | 共有とコラボレーション重視のユーザー | 共有カレンダーと共同計画 | 無料 | プレミアム:月額4.49ドル |
カレンダーアプリを選んだあと、多くの人がつまずくポイント
カレンダーアプリを選ぶことで、予定管理は確かに楽になります。
しかし実際には、次のような壁に直面する人も少なくありません。
- 予定はカレンダー、タスクは別アプリ、メモはNotionなどのツールでバラバラに管理
- 予定を「見るだけ」で、実行や振り返りに繋がらない
- 仕事・プライベート・チームの情報が散らかる
つまり、カレンダーはあくまで入口であり、本当に重要なのは「カレンダーアプリを選んだ後に、予定をどう運用するか」です。
カレンダーやタスク、メモなどを一元管理して生産性を上げるコツは本記事後半で紹介します。
アンドロイドカレンダーアプリを厳選した評価基準
Android向けのベストなカレンダーアプリを選ぶにあたっては、幅広いユーザーのニーズに応えられるよう、重要な要素を丁寧に評価しました。特に次の点で優れたアプリに注目しています。
- 直感的なユーザーインターフェース:すっきりしたレイアウト、分かりやすいメニュー、シンプルな操作性を重視し、スムーズな使い心地を確保していること。
- 予定作成の効率性:自然言語入力・音声コマンド・クイック追加など多様な入力方法を備え、外出先でも予定やタスクを手早く登録できること。
- パーソナライズ性:外観のカスタマイズ、好みのカレンダー表示の選択、設定の微調整など、個々のニーズに合わせて柔軟に調整できること。
- シームレスなクロスプラットフォーム同期:Googleカレンダー、Outlook、iCloudなど主要サービスとの信頼性の高い同期により、すべてのデバイスで予定が一致すること。
- Androidとの統合:ウィジェットや通知、他のシステムアプリとの連携など、Android特有の機能を活用し、エコシステム内で一貫した体験を提供できること。
- 共同機能:カレンダー共有、共同でのイベント作成、リアルタイム更新が容易で、ユーザー同士の調整・コミュニケーションが円滑に行えること。
おすすめのアンドロイドカレンダーアプリ8つを詳しく紹介!
1.Googleカレンダー

🥇こんな人におすすめ:ほとんどのアンドロイドユーザー
✨特徴:GmailやGoogleサービスとのシームレスな連携
💲価格:無料|Googleワークスペース:月額7.20ドル
Googleカレンダーは、多くのAndroidユーザーにとっての定番で、ほかのGoogleサービスとシームレスに連携できます。直感的なインターフェースで、予定の作成、リマインダー設定、タスク管理がスムーズに行えます。予定の色分け表示、カスタマイズ可能なビュー、タイムブロック、複数カレンダーの作成などの機能により、整理整頓もばっちり。カレンダーの共有やイベントへのゲスト招待、参加者の空き状況をリアルタイムで確認できるなど、共同作業も簡単です。
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2.Microsoft Outlook

🥇こんな人におすすめ:マイクロソフトユーザー
✨特徴:メール、カレンダー、連絡先を一つにまとめる
💲価格:無料|ビジネスプランは月額$6.00から
Outlook カレンダーは、Exchange ユーザーや Microsoft 365 の加入者にとって最良の選択肢で、メールや連絡先、ほかの Microsoft サービスとシームレスに連携できます。会議のスケジュール管理、タスク管理、各種デバイスからのアクセスを一元化でき、業務フローをスムーズにします。共有カレンダー、会議のスケジューリングツール、カスタマイズ可能なビューといった充実機能により、個人利用にも仕事での運用にも最適です。
3.Proton Calendar

🥇こんな人におすすめ:プライバシー重視のユーザー
✨特徴:エンドツーエンド暗号化(E2EE)
💲価格:無料|Proton Unlimited:月額12.99ドル
Proton Calendarはプライバシーとセキュリティを最優先に設計され、すべての予定やデータをエンドツーエンドで暗号化します。ミニマルなインターフェースでスケジュールに集中でき、イベントのリマインダー、繰り返し予定、カスタマイズ可能な表示といった機能で整理もしやすくなります。プライバシーを重視し、シンプルかつ安全なカレンダーを求めるなら、Proton CalendarはAndroid向けカレンダーアプリの中でも一番おすすめです。
4.aCalendar

🥇こんな人におすすめ:カスタマイズ性重視のユーザー
✨特徴:カスタマイズ可能なビュー
💲価格:無料|すべての有料機能:$10
aCalendarは、カレンダー体験を自分好みにパーソナライズしたい人におすすめです。豊富なカスタマイズ機能により、ビューやテーマはもちろん、イベントの表示方法まで自由に調整できます。さらに、柔軟な予定作成・管理ツールを備えており、スケジュールをきちんと整理するための強力なアプリです。
5.DigiCal

🥇こんな人におすすめ:使いやすさとカスタマイズ性重視のユーザー
✨特徴:多彩なビューとクリーンなインターフェース
💲価格:無料|追加機能と広告除去:$5.49
DigiCalは、使いやすさとカスタマイズ性のバランスがとれた最適解です。直感的なインターフェースと豊富な機能で初心者にも扱いやすい一方、強力なカスタマイズ機能と美しいデザインは、より自分好みの体験を求める人にも魅力的。シンプルなカレンダーが好きな方も、ニーズに合わせて細部まで調整したい方も、DigiCalならしっかり応えてくれます。
6.ビジネスカレンダー

🥇こんな人におすすめ:プロフェッショナル
✨特徴:高度なスケジューリングとタスク管理機能
💲価格:無料|プロ: $7.99
Business Calendar 2は、プロフェッショナルのニーズに応えるよう設計された多機能カレンダーアプリです。アポイントのスケジューリング、タスク管理、ワークライフバランスの整理までを網羅する充実したツール群を備えています。カスタマイズ可能な表示、美しいウィジェット、効率的な予定作成、主要カレンダーサービスとのシームレスな連携により、忙しいスケジュールをしっかり管理し、生産性を高められます。
7.Any.do

🥇こんな人におすすめ:ToDoリストも必要なユーザー
✨特徴:タスクとカレンダーを一つのビューで管理
💲価格:無料|プレミアム:月額5.99ドル
Any.doは単なるカレンダーアプリではなく、カレンダー・タスク管理・リマインダーを統合した総合的な生産性ツールです。直感的なインターフェースと賢い機能によって、スケジュールをしっかり管理し、To-doリストを整理し、目標達成を後押しします。Any.doがあれば、1日の計画作成、タスクの優先順位付け、他の人との共同作業も簡単に行えます。
8.TimeTree

🥇こんな人におすすめ:共有とコラボレーション重視のユーザー
✨特徴:共有カレンダーと共同計画
💲価格:無料|プレミアム:月額4.49ドル
TimeTreeは、共有カレンダーや家族の予定管理をシンプルにするために設計されています。共有カレンダーを使えば、家族や友人、同僚とスケジュールやアポイント、イベントの調整が簡単に行えます。さらに、アプリ内メッセージや位置情報の共有などの機能がコミュニケーションと連携を強化し、全員が最新情報を把握できる理想的なツールとなっています。
カレンダーを効率的に運用するコツ
カレンダーだけでは全体の計画や目標が見えなかったり、カレンダー・タスク・メモなどのツールをバラバラに管理することで生産性が下がってしまっているというお悩みはありませんか?
そんなお悩みを解決する方法は、「ハブ」となるアプリを元に、「今あるツールをつなぐこと」です。
現在、生活のあらゆる側面を全て管理できる「オールインワン」の管理ツールというのはほぼ存在しません。そのようなツールを探して試し続けるよりも、「今使っているツールをシームレスに連携する」ことが、生産性向上の近道です。
そこで役立つのがツール間双方向同期2syncです。
2syncを使うと、Notionをハブとして、日常的に使っているツール同士を自動で同期できます。以下は、実際によく使われているワークフローの一例です。
例:予定・タスクの計画・実行を、一連の流れにするワークフロー
使うツール
- Notion(全体の管理・一覧ビュー)
- Googleカレンダー(予定管理)
- Todoist / Google ToDoリスト(タスク管理)
ワークフローの流れ
- Notionで一週間の予定とタスクを計画
- → 重要度に応じて、必要なものだけをGoogleカレンダーに自動反映
- → 日々のタスクリストがTodoist / Google ToDoリストに自動反映
- Googleカレンダーやタスクアプリで入力した完了☑️やメモも、Notionに自動で逆同期
- Notionで一週間の進捗を振り返り、次の週の予定とタスクを計画
【3ステップ】2syncでNotionと外部アプリを同期する簡単な手順
ここからは、実際に2syncを使って「Notion × Todoist / Google ToDoリスト / Googleカレンダー」の自動同期を設定する手順を紹介します。
いずれのアプリでも基本の流れは共通で、「特定の外部アプリを接続 → Notionのデータベースを選択 → 同期ルールを設定する」という3ステップで完了します。
【ステップ 1】2syncにアクセスし、同期したいアプリを選ぶ
まず2sync公式サイトにアクセスし、「今すぐ自動同期を始める」をクリックします。
- Todoistをタスクの実行に使いたい場合 → 「Todoist」を選択
- Google ToDoリストに毎日のタスクを流したい場合 → 「Google ToDoリスト」を選択
- Googleカレンダーに予定や締め切りを反映させたい場合 → 「Googleカレンダー」を選択
外部アプリを接続するボタンをクリックしたら、自分のアカウントのサインインウィンドウが開くので、正しいアカウントを選び、権限などを承認します。
2syncは厳格なセキュリティポリシーに従っているので安心してご利用いただけます。

【ステップ2】Notionのデータベースを選択
続いて、Notion側のデータベースを選びます。2syncからNotionへの接続を求められるので、画面の指示にしたがって接続してください。
自身で使っている、Notionでのカレンダー・タスク管理データベースか、2sync専用のテンプレートのどちらかを選択します。
2syncはNotionのプロパティを自動で読み込むため、チェックボックス、日付、タグなど、どのプロパティをどのアプリに同期するか柔軟に設定できます。

【ステップ3】同期ルールを設定する
最後に、同期のルールを設定します。
- Todoist ⇄ Notion:「完了」プロパティを双方向に反映
- Google ToDo ⇄ Notion:「期日」プロパティを双方向に反映
- Googleカレンダー ⇄ Notion:「日付」プロパティを予定として登録、など
この設定が終われば、あとはほぼ自動で予定・タスク管理が回り始めます。

さらに詳しい方法は以下の記事の後半部分の「2syncで連携する方法」を参考にしてください:
📩 わからない点や質問などがある場合はお気軽に2syncサポートまでお問い合わせください。
まとめ:自分にあったアンドロイドカレンダーを選ぼう!
Android向けのカレンダーアプリは選択肢が非常に豊富で、シンプルさ・カスタマイズ性・プライバシー・コラボレーションのどれを重視する人にも、ぴったりの一つが見つかります。本記事で紹介した各アプリの機能と強みを丁寧に比較すれば、スケジュールを効率化し、生産性を高めるための最適なツールが選べます。
さらに強固なベースを構築したい場合は2syncでのツール連携もおすすめなので、ぜひ試してみてくださいね。
