どちらもメモを保管するアプリですが、共通しているのはそこまでです。Evernoteは10年以上にわたって、メモを素早く取り込み、あとから確実に探し出すという一点を磨いてきたノートアプリです。対するNotionは自分で組み立てるワークスペースで、メモの隣にデータベースやプロジェクトボード、チームWikiが並びます。
結論
2026年現在、多くの方にはNotionをおすすめします。無料プランの内容がはるかに手厚く、本格的なプロジェクト管理とリアルタイムの共同編集に対応し、AIエージェントがワークスペース全体で作業を代行してくれるためです。素早いメモ作成、画像や手書き文字の中まで探せるOCR検索、毎日使うWebクリッパーを重視される場合は、Evernoteが適しています。
ここから先は、その判断の根拠を順に確認していきます。両ツールの料金、無料プランで実際にできること、AI機能の設計思想の違い、そしてメモを移行したときに何が引き継がれ、何が手作業になるのかを取り上げます。
Notion vs Evernote 比較一覧
| 比較項目 | 優位 | 概要 |
|---|---|---|
| 使いやすさ | Evernote | シンプルなUI、学習コストが低い |
| プロジェクト管理 | Notion | データベース、カンバン、タイムライン、Wiki |
| コラボレーション | Notion | リアルタイム編集、きめ細かな権限設定、共有ワークスペース |
| 検索機能 | Evernote | OCR、手書き認識、AIセマンティック検索 |
| AI機能 | Notion | 自律型エージェント、カスタム自動化、ワークスペース全体のQ&A |
| オフライン対応 | Evernote | デスクトップ・モバイルで自動ローカル同期 |
| Webクリッパー | Evernote | 部分クリップ、注釈、スクリーンショット対応 |
| 無料プラン | Notion | 無制限ページ vs 50ノート制限 |
| 料金のコスパ | Notion | すべての価格帯で機能あたりのコストが優位 |
Notionがおすすめの方
- ワークスペースの見た目や動作を自由にカスタマイズしたい
- メモだけでなく、データベース、Wiki、プロジェクトボードも一元管理したい
- リアルタイムのチーム共同編集ときめ細かな権限設定が必要
- Notion AIエージェントでワークフロー全体を自動化したい
- 無料プランで無制限のページ、データベース、AI体験版を使いたい
- コミュニティテンプレートを活用してすぐに運用を開始したい
Evernoteがおすすめの方
- メモの素早い作成と整理が最優先
- 手書きノートやスキャン文書のOCR検索が必要
- シンプルで直感的なインターフェースを重視
- Webコンテンツの保存を頻繁に行う
- 手動設定なしで確実に動作するオフライン機能が必要
NotionとEvernoteどちらが使いやすいですか?
Evernoteのほうが直感的に使い始められます。アプリを開き、緑色の「新規ノート」ボタンをクリックするだけでメモを開始できます。タグ、ノートブック、検索のいずれも、初めてでもすぐに使いこなせる設計です。
Notionは初期投資が必要です。ブロックベースのエディタにより、シンプルなメモから複雑なプロジェクトデータベースまで何でも構築できますが、その柔軟性には学習コストが伴います。ページ、データベース、プロパティ、ビューの概念を理解するまでに数時間ほどかかるのが一般的です。
ただし、Notionの基本を習得すれば、ノート、タスク、Wiki、プロジェクトを1つのワークスペースで管理できるようになります。Evernoteはシンプルさが魅力ですが、メモ作成を超えるニーズが出てきたときに、そのシンプルさが制約になります。
プロジェクト管理に向いているのはどちらですか?
Notionが圧倒的に有利です。データベース機能により、カンバンボード、タイムライン、ガントチャート、カレンダー、テーブルビューに対応しています。タスクの追跡、チームメンバーへの割り当て、締切の設定、関連ドキュメントの紐付けを1つのワークスペースで完結できます。
Evernoteはプロジェクト管理ツールではありません。ノート内にチェックボックス付きのToDoリストを作成することは可能ですが、データベース、タスクの割り当て、依存関係、タイムラインビューはいずれも非対応です。
メモと並行してプロジェクト管理が必要な場合、NotionはAsanaやTrelloの代替として多くのチームで導入されています。締め切りや会議の予定を入力し直す手間もありません。普段お使いのカレンダーやタスク管理アプリを同じデータベースにつないでおけば、別のアプリで管理している日程が作業内容の隣に並びます。
詳しくは以下をご覧ください。
- Notionでのプロジェクト管理:設計から運用までの手順
- Notion vs ClickUp 比較:専用のプロジェクト管理ツールとの実力差
- プロジェクト管理テンプレートとテンプレートギャラリー
- GoogleカレンダーやTodoistとの連携方法
チーム向けのコラボレーション機能はどちらが優れていますか?
Notionはチーム利用を前提に設計されています。複数のメンバーが同じページをリアルタイムで同時に編集でき、カーソルの動きもリアルタイムで表示されます。@メンション付きのコメント機能で議論を特定のコンテンツに紐付けることができ、共有ワークスペースではきめ細かな権限設定(フルアクセス、編集、コメント、閲覧のみ)により、適切な人が適切な情報にアクセスできる体制を構築できます。
Evernoteは基本的な共有機能のみ対応しています。個別のノートやノートブックを共有し、簡単なコメントを追加することは可能ですが、リアルタイムの共同編集、ワークスペース全体の権限管理、チームコンテンツの体系的な整理は非対応です。少人数でのノート共有には対応できますが、本格的なチーム利用ではNotionのコラボレーション機能とは大きな差があります。チームメンバーが個人のGoogleカレンダーやOutlookカレンダーを共有のNotionデータベースに同期することもでき、アプリを切り替えることなく全員が同じスケジュールを確認できます。共有ワークスペースに情報を集める手段は他にもあり、Notion連携おすすめガイドで目的別に紹介しています。
SQ Magazine(2026年)のデータによると、Fortune 500企業の50%以上がNotionをチームワークスペースとして採用しています。
検索機能はどちらが優れていますか?
Evernoteが明確に優れており、特定の用途では大きな差があります。
- OCR検索: Evernoteは画像、スキャン文書、手書きノート、ホワイトボード写真内のテキストを検索可能です。Notionにはこの機能がありません。
- 高度なフィルター: タグ、ノートブック、作成日、添付ファイルの種類などを検索演算子で絞り込むことができます。
- セマンティック検索: Evernote v11(2026年1月リリース)で導入されたAI検索により、意味に基づいてノートを検出します。無料プランを含むすべてのユーザーが利用できます。たとえば「スペイン旅行」と検索すると「バルセロナ旅行記」というタイトルのノートが見つかります。
- 手書き認識: 手書きノートやポストイットの写真内を検索できる、Evernote独自の機能です。
Notionの検索は基本的な機能にとどまります。ページタイトル、本文、データベースプロパティを対象に検索でき、日付や作成者によるフィルタリングも可能ですが、OCRや検索演算子、大量のノートコレクションを効率的に管理するための高度な検索機能はありません。
Notion AIとEvernote AIの違いは何ですか?
Notion AIはEvernote AIよりも数世代先を行く機能を備えています。
Notion AI(2026年時点):
- AIエージェント: 数百ページにわたるマルチステップタスクを自律的に実行するアシスタント機能(Notion公式ブログ)
- カスタムエージェント: スケジュールトリガーとクロスアプリ連携を備えたチーム専用の自動化エージェント。無料ベータは2026年5月に終了し、現在スケジュール実行は**Notionクレジット(月間1,000クレジットあたり$10)**を消費する追加オプションとして、BusinessおよびEnterpriseプランで提供されています(Notionヘルプ)
- 外部エージェント: Notionの外側で動くエージェントに作業を引き渡せます。2026年7月1日のNotion 3.6でClaudeとCursorの2つが最初に対応しました(Notion リリースノート)
- コネクター: Slack、Gmail、Google カレンダー、Salesforce、Boxなどのツールからコンテキストを取得し、操作を実行可能
- AI議事録: バックグラウンドでの録音、文字起こし、要約に対応。デスクトップとモバイルの両方で利用できます
- スマートフォンからのエージェント操作: Notion AgentsのiOSアプリが2026年7月8日に公開され、デスクを離れた場所からでも作業を任せられます(Notion リリースノート)
- AI要約、Q&A、文書作成をワークスペース全体で利用可能
- データベースのAIオートフィル: 要約、カテゴリ、重要な日付などのプロパティを行全体にわたってAIが自動入力
- チャット型のNotionエージェント、AI議事録、ワークスペース全体のQ&Aは、BusinessおよびEnterpriseプランに追加費用なしで含まれます。FreeおよびPlusプランでは体験版のみ
Evernote AI(2026年):
- AIアシスタント: ノートの検索、テキスト生成、アクション実行が可能な対話型インターフェース。OpenAIと共同開発(Evernote公式ブログ)
- セマンティック検索: キーワードの完全一致ではなく、意味に基づいてノートを検出
- AI議事録: 自動文字起こし、話者認識、要約付きの会議録音機能(録音は1時間まで)
- AIプロンプトとAIメモリ: ノートに対して繰り返し実行できるプロンプトのワークフローと、チャットをまたいでユーザーの好みを記憶するアシスタント。いずれも2026年上半期に提供が始まりました
- MCP対応: ClaudeやChatGPTなど外部のAIツールとEvernoteを接続し、それらのツールからノートを扱えるようになります(Evernote公式ブログ)
- AIアシスタント、AI議事録、セマンティック検索は無料プランを含むすべてのユーザーが利用可能で、StarterおよびAdvancedプランで上限が引き上げられる月間・チャットごとの利用上限が設けられています
Notion AIはワークフローの自動化、コンテンツ生成、ワークスペース全体での自律的な動作が可能です。一方、Evernote AIは既存ノートの検索と整理に特化しています。
オフライン機能はどちらが優れていますか?
Evernoteは長年にわたりオフライン対応で優位に立っており、有料ユーザーにとっては現在もその優位性が続いています。デスクトップではノートが自動的にローカルに保存され、モバイルでは特定のノートブックをオフライン用に指定できます。
Notionは2025年8月にオフラインサポートを追加しました。任意のページで「オフラインで利用可能」をオンにするとローカルにダウンロードされます。有料プラン(Plus以上)では「最近のページ」と「お気に入り」が自動ダウンロードされます。ただし、ビューごとにダウンロードされるデータベース行は最初の50行のみで、埋め込み、フォーム、ボタンはオフラインでは動作しません。
インターネット接続がない環境で頻繁に作業する場合は、Evernoteの自動オフライン同期が確実です。たまにオフラインで作業する程度であれば、Notionのオフラインモードで十分対応できます。
注意点として、Evernoteの無料プランにはオフライン機能が含まれていません。Starter以上のプランが必要です。
Webクリッパーはどちらが優れていますか?
EvernoteのWebクリッパーのほうが高機能です。ページ全体、簡略化された記事(広告やサイドバーなし)、選択テキスト、注釈付きスクリーンショットなど、複数の保存形式に対応しています。テキストのハイライト、メモの追加、保存先ノートブックの選択も可能です。
NotionのWebクリッパーは、ページ全体をワークスペース内の任意のページまたはデータベースに保存します。機能はシンプルで、部分クリップ、注釈、スクリーンショットキャプチャには非対応です。データベースにクリップする際にURLが自動的にプロパティとして追加される点は、リサーチライブラリの構築に便利です。
Webクリッピングがワークフローの中心にある場合、Evernoteがより多くの柔軟性と制御を提供します。記事をNotionデータベースに保存して参照するだけであれば、Notionのクリッパーで十分対応できます。
無料プランの違いは何ですか?
Notionの無料プランは大幅に充実しています。以下は機能の比較表です。
| 機能 | Notion 無料 | Evernote 無料 |
|---|---|---|
| ノート/ページ数 | 無制限 | 最大50 |
| ノートブック/整理 | 無制限のページとデータベース | 1ノートブック |
| タグ | 無制限 | 20 |
| 同期デバイス数 | 無制限 | 同時に1台 |
| ストレージ容量 | 上限なし | 1GB |
| ファイルアップロード | 1ファイル5MBまで | 月250MBまで |
| 添付ファイル数 | 無制限 | 200件 |
| オフライン対応 | あり(手動ダウンロード) | なし |
| コラボレーション | ゲスト10名まで | なし |
| AI機能 | 体験版 | AIアシスタント、AI議事録、セマンティック検索(月間上限あり) |
| バージョン履歴 | 7日間 | なし |
Evernoteの無料プランは実質的なデモに近い制限があります。50ノート、1ノートブックという制限は日常利用には不十分です。ゴミ箱のノートも50件の上限にカウントされるため、削除して入れ替えることも自由にできません。添付ファイルも200件に達した時点で、それ以上は追加できなくなります。
Notionの無料プランは個人利用であれば完全に実用的なワークスペースです。無制限のページ作成、データベース構築、最大10名のゲストとのコラボレーション、AI機能の体験版が含まれます。
Notionはストレージ容量の上限も、添付できるファイル数の上限も公表していません。実質的な制限は、1ファイル5MBのアップロード上限と、無料ワークスペースのメンバーが2名以上になった時点で適用されるブロック数の上限の2点だけです。
2026年の料金プランはどう違いますか?
Evernoteは2025年後半にプラン体系を刷新し、旧PersonalとProfessionalに代わりStarterとAdvancedを導入しました(Evernote FAQ)。
| プラン | Notion | Evernote |
|---|---|---|
| 無料 | $0(無制限ページ) | ¥0(50ノート、1ノートブック) |
| エントリー有料 | Plus:$12/ユーザー/月(月払い)、$10/ユーザー/月(年払い) | Starter:¥1,100/月(月払い)、¥7,099/年(年払い) |
| ミッドレンジ | Business:$24/ユーザー/月(月払い)、$20/ユーザー/月(年払い) | Advanced:¥1,799/月(月払い)、¥17,899/年(年払い) |
| エンタープライズ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
出典:Notion 料金プラン(2026年8月18日確認)、Evernote プラン比較
表に記載した年払い価格は、いずれも月払いより割安です。Notionの料金ページでは、年払いにすると最大20%お得になると案内されています。
一見すると、Evernote Starter(年額¥7,099)はNotion Plus(年額$120、月額換算$10)より安く見えます。しかし、Notionのこの価格帯には無制限のページ、データベース、プロジェクト管理、30日間のバージョン履歴が含まれます。Evernote Starterは1,000ノート、20ノートブック、同期デバイス3台、5GBストレージの制限があります。
両ツールの差が最もはっきり出るのが、AIをどのプランから使えるようにしているかという点です。
- Evernote: AIアシスタント、AI議事録、セマンティック検索を、無料プランを含むすべてのユーザーに開放しています。月間の利用上限はStarterとAdvancedで引き上げられます。
- Notion: チャット型のNotionエージェント、AI議事録、ワークスペース全体のQ&Aといったフル機能は、Business($20/ユーザー/月、年払い)とEnterpriseに集約されています。FreeとPlusは体験版のみです。
つまり、AIを試すだけならEvernoteのほうが圧倒的に安く済みます。Notionのエージェントはノートの検索や要約をはるかに超える処理をこなしますが、それを日常的に動かすにはBusinessの料金が前提になります。
学生向け: Notionは学生と教育関係者にPlusプランを無料で提供しています。Evernoteは対象の大学生にStarterの年払いプランを40%割引で提供しています。
Evernoteに何が起きたのか
Evernoteから離れていた方のために、現在の状況を整理します。イタリアのソフトウェア企業Bending Spoonsは、2022年11月に買収を発表し、2023年初頭にEvernoteの所有権を取得しました。Bending Spoonsは他にもMeetup、WeTransfer、Eventbrite、Vimeoを運営しています。
買収後、Bending SpoonsはEvernoteのスタッフの大半を解雇し、組織を再編しました。その結果、より少人数で開発速度が向上し、2025年には200以上の改善をリリース。2026年1月にはAI機能を初搭載したv11をローンチし、2026年上半期だけでもさらに115件以上の改善を重ねています(Evernote公式ブログ、2026年7月21日)。
しかし、ユーザー数の推移は別の実態を示しています。electroiq.comのデータによると、Evernoteの年間ダウンロード数は2017年の960万件から2023年には170万件へと82%減少しています。無料プランは充実した内容から50ノート・1ノートブックの厳しい制限に縮小され、有料プランは全体的に値上げされました。
一方、Notionは1億人以上のユーザー(super.so)と400万の有料顧客(SQ Magazine)を抱え、企業価値は100億ドル(SiliconANGLE)に達しています。ノートアプリ市場全体は2030年までに280億ドル規模に成長すると予測されており(The Business Research Company)、Notionはその成長の大きなシェアを獲得しています。
Evernoteがサービスを終了するわけではありません。現在も積極的に保守・改善が進められています。しかし、勢い、投資額、機能開発の差は広がり続けています。
EvernoteからNotionへの移行方法
Notionには公式のEvernoteインポーターが搭載されており、以下の手順で移行できます。
- Evernoteからエクスポート: Evernoteデスクトップアプリで移行したいノートブックを選択し、ファイル > ノートをエクスポートで
.enex形式を選択します。 - Notionにインポート: Notionで設定 > インポート > Evernoteを選択し、
.enexファイルをアップロードします。各ノートがページに変換され、書式、画像、添付ファイルが保持されます。 - ページの整理: インポートされたノートは個別のページとして配置されます。データベースに移動し、プロパティ(タグ、日付、優先度)を追加し、ビュー(テーブル、ボード、カレンダー)を設定してワークフローに合わせます。
- ツールの接続: ノートをNotionに移行した後、Googleカレンダー、Todoist、Outlookと2syncを使って接続すれば、タスクや予定がNotionと普段お使いのアプリ間で自動的に同期されます。2syncユーザーの約**79%**が双方向同期を選択し、両方のアプリを常に最新の状態に保っています。
インポーターはテキスト、書式、画像、添付ファイルに対応しています。Evernote内部のノートリンクやネストされたタグなど、一部の機能は移行後に手動で調整が必要です。
まとめ
2026年時点で、多くのユーザーにとってNotionが明確に優れた選択肢です。無料プランの充実度、カスタマイズ性の高さ、リアルタイムコラボレーション、ワークフロー全体を自動化できるAIエージェントにおいて、Evernoteを大きく上回っています。Evernoteは、素早いメモ作成、OCR検索、高機能なWebクリッパーを重視する場合には依然として適した選択肢です。
他の比較もご覧ください。Craft、Codaとの比較や、タスク管理ではNotion vs Todoistをご参照ください。カテゴリ別のおすすめアプリは、整理・管理アプリまとめをご覧ください。
Notionと外部ツールを自動連携
Notionを選択した方へ。2syncならNotionデータベースとGoogleカレンダー、Todoist、Outlookなどを自動連携できます。127,000人以上のNotionユーザーが、タスク、予定、連絡先を自動同期しています。
FAQ
EvernoteとNotionどちらが優れていますか?
2026年時点では、多くのユーザーにとってNotionがより優れた選択肢です。無料プランの充実度、リアルタイムコラボレーション、プロジェクト管理機能、AIエージェントで大きくリードしています。OCR検索、高機能なWebクリッパー、有料プランでの自動オフライン対応を重視する場合は、Evernoteが適しています。
Evernoteはサービス終了しますか?
いいえ。Evernoteは2023年に買収したBending Spoonsが積極的に保守しています。2025年に200以上の改善をリリースし、2026年1月にはAI機能搭載のv11をローンチ、2026年上半期にはさらに115件以上の改善を重ねています。サービス終了の予定はありませんが、ユーザー数は大幅に減少しています。
Notionのデメリットは何ですか?
主なデメリットは、学習コストが高いこと、オフラインサポートの制限(ビューごとにデータベース50行まで)、モバイルアプリの動作がやや重いこと、画像内のOCR検索が非対応であること、EvernoteほどWebクリッパーが高機能でないことです。
Evernoteの代替として最適なアプリは何ですか?
オールインワンのワークスペースを求める場合、Notionが最も人気のあるEvernote代替アプリです。シンプルなメモ作成ならApple NotesやGoogle Keep、プライバシー重視のローカルストレージならObsidian、iPadでの手書きならGoodNotesが適しています。
NotionにEvernoteのようなOCR検索はありますか?
ありません。Notionが検索できるのはページタイトル、本文、データベースのプロパティまでで、画像やスキャンしたPDF、手書き文字の中にあるテキストは読み取れません。Evernoteはこれに対応しているため、書類をスキャンしたり手書きでメモを取ったりする方がNotionと併用する理由として最も分かりやすいのがこの点です。
NotionとEvernoteではどちらのAIが優れていますか?
得意とする仕事が異なります。EvernoteのAIは、すでに持っているノートを探し、要約し、整理し直すためのもので、無料プランを含むすべてのユーザーが利用できます。一方、NotionのAIエージェントは実際に作業を実行し、複数ページにまたがるマルチステップの処理、データベースのプロパティ入力、SlackやGmailなど連携アプリからのコンテキスト取得までこなします。機能面ではNotionが上回り、費用面ではEvernoteのほうが手が届きやすい構成です。
EvernoteのノートをNotionにインポートできますか?
はい。Notionには公式のEvernoteインポーターが搭載されています。Evernoteからノートブックを.enexファイルとしてエクスポートし、Notionの設定からインポートを実行します。テキスト、書式、画像、添付ファイルが保持されます。
Notionは無料で使えますか?
はい。Notionの無料プランでは、無制限のページ、データベース、ブロックを個人利用で使用でき、ゲスト10名までのコラボレーションとAI体験版も含まれます。Evernoteの無料プラン(50ノート、1ノートブック制限)と比較して大幅に充実しています。


