クイックアンサー
NotionとTodoistをデータベースレベルで同期するには、専用の双方向同期ツールが必要です。 Notionのデータベースにページを作成し、Notionでの編集をTodoistへ戻すネイティブ連携は存在しません。サブタスク階層、4段階の優先度、ラベル、プロジェクト、セクションを含む14フィールドの真の双方向同期なら、2sync のNotion Todoist 連携が14日間の無料トライアル付きで10分で接続できます。PleexyやTaskCloneは軽めの用途向け、Zapier・Make・IFTTTは片方向の連携にとどまります。
NotionとTodoistはいずれも人気の生産性アプリですが、得意分野は大きく異なります。Notionはノート、ドキュメント、プロジェクト計画、公開ページまでを一元管理できるオールインワンのワークスペース。対してTodoistは、自然言語入力やボード表示、カレンダー表示などを備えた高機能なTo-doリストアプリです。両者の違いを理解しておくと、todoist notion 連携の設計もぐっと進めやすくなります。
2つを併用しているなら、「両ツールをシームレスに連携したい…」そう感じたことがあるはずです。
本ガイドでは、ネイティブな方法からサードパーティの自動化・同期サービスまで、NotionとTodoistをつなぐ手段を完全網羅。各方法のメリット/デメリットを率直に整理し、あなたのワークフローに最適な選択ができるようにお手伝いします。ぜひ最後までお読みください。
Todoist × Notion を今すぐ自動同期
二重入力・コピー&ペーストはもう不要。2syncの双方向・片方向・リアルタイム同期で、完了も期限変更もすぐに反映。コード不要・数分で設定完了。
NotionとTodoistの同期とは?
NotionとTodoistの同期とは、Notionデータベースとtodoistプロジェクトの間でデータを継続的にミラーリングする接続のことです。どちらかのツールでタスクが変更されると、もう一方の対応するレコードが自動的に更新されます。
双方向同期は両方向に編集が流れることを意味します。Todoistでタスクを作成するとNotionにページが出現し、Notionのページを編集するとTodoistのタスクも更新されます。完了状態、優先度の変更、ラベルの更新、サブタスクの編集にも同じ仕組みが適用されます。片方向同期はデータが一方向にしか流れず、通常はTodoistからNotionへ読み取り専用のミラーとして反映されます。
NotionにはTodoistと組み合わせる組み込み機能がなく、Todoist側にもNotionデータベース用の公式コネクタはありません。Zapier、Make、IFTTTは両アプリ間の片方向プッシュには対応しますが、サブタスク階層、4段階の優先度、フィールドごとの方向制御を保てる手段はありません。本格的なデータベースレベルの同期には、2sync、Pleexy、TaskCloneのような専用サービスが必要で、それぞれのトレードオフは以下で詳しく扱います。
なぜ Todoist Notion 連携・同期が必要なのか?
まず、この両ツールにはそれぞれに異なる強みがあります。
Notionは、情報整理やプロジェクト計画、データベース、ドキュメント管理に優れ、Todoistはタスクの素早い登録、期限設定、To-doのチェックに最適化されています。
生産性にこだわる多くのユーザーは、高レベルの計画やプロジェクトノートはNotionで、日々のタスク管理はTodoist、と使い分けています。
詳しく見る:Notion Todoist 比較完全ガイド|比較表付き
とはいえ、両方でタスクを手動更新するのは手間です。TodoistとNotionを同期・連携すれば、二重入力なしでタスクとノートを常に整合させられます。
たとえば、外出先でTodoistに追加したタスクが、Notionのプロジェクトノート横に自動表示されたり、Notionでタスクステータスを更新するとTodoist側で自動的に完了になる、などといった使い方が可能です。
要するに、2つを統合すると、Notionの強力な文脈と整理力に、Todoistの効率的なタスク管理を組み合わせた「いいとこ取り」ができます。
次に、TodoistとNotionを連携する方法を、簡単なものから高機能なものまで順に紹介していきます。
双方向タスク同期とは?
双方向タスク同期とは、タスク管理ツール(Todoist、Google ToDo リスト、Microsoft To Do)と別のツール(Notionデータベース、CRM、カレンダー)の間で変更が両方向に自動で流れる継続的な接続のことです。Todoistでタスクを完了すると、リンクされたNotionページのチェックボックスもオンになります。Notionページを編集すると、Todoistのタスクも反映されます。削除、優先度の変更、ラベルの更新、期日や概要などのフィールドレベルの編集にも同じ仕組みが適用されます。
この表現はしばしば誤用されています。多くの自動化プラットフォームは、実際には2つの片方向フローを逆トリガーで継ぎ合わせているにすぎないのに、自らを「双方向」と称しています。そうした構成は編集時に壊れやすく、サブタスク階層が崩れ、ラベルや優先度の変更が静かに失われます。本物の双方向タスク同期は、より厳しい基準を満たす必要があります。
- 2つの自動化を重ねるのではなく、単一接続。 すべてのフィールドに逆向きWebhookを用意しなくても、編集が更新をトリガーします。
- 双方向のフィールドマッピング。 各フィールドは双方向、片方向、あるいは独立して動作するよう設定できます。「同期するかしないか」だけではありません。
- サブタスク階層の保持。 親子関係が往復後も保たれ、Notionのリレーション属性にマッピングされるため、子タスクは親にリンクされ、ロールアップで完了率も表示できます。
- 優先度・ラベルの忠実性。 Todoistの4段階の優先度はNotionのSelectに、ラベルはMulti-selectにマッピングされます。両方向に対応します。汎用の自動化ツールはこれらを取りこぼすか、ただのテキストとして扱ってしまいます。
- 同期時の競合解決。 同じタスクが両方のツールで同期間に編集された場合、明確なポリシー(通常は最終編集優先)に基づいてどちらのバージョンを優先するかをプラットフォームが判断します。
2syncのアクティブユーザーのうち、**78.9%**が単方向ではなく双方向同期を選んでいます。双方向は、タスク同期プラットフォームを名乗るツールにとってアップグレードオプションではなく、もはや前提条件です。
以下で比較する方法は、これら5つの基準で評価しています。8つのうち全基準を満たすのは1つだけで、もう1つが惜しい線まで届きます。タスクと一緒にカレンダーイベントも同期する場合は、同じ基準がNotionとGoogleカレンダーの同期ガイドでも詳しく解説されています。
NotionとTodoistを連携・同期する7つの方法
TodoistとNotionの連携方法については、ネイティブ機能からサードパーティー外部ツールまで、考えられる全パターンをすべて検証しました(2026年5月時点)。
以下に、取り上げた各手段を横並びで比較できる一覧を用意しています。連携名をクリックすると、該当セクションの詳しい解説にジャンプします。
上記5つの基準で評価すると、全基準を満たすのは2syncのみです。 Pleexyは双方向同期に対応しますが、サブタスク階層とTodoistの4段階の優先度でつまずきます。Zapier、Make、IFTTTはレシピごとに片方向で、双方向を実現するには複数レシピを組む必要があり、更新時に互いに干渉します。TaskCloneは Professional プランで完了ステータスを双方向に同期しますが、対象は Notion ページ本文(ノート内のチェックボックス項目)に限られ、データベース行は対象外です。手動コピペとTodoistの埋め込みは閲覧専用にとどまります。
1. NotionにTodoistを埋め込む
NotionでTodoistを使ういちばん手早い方法は、Todoistの画面をNotionページに埋め込むことです。
Notionは外部のWebページやアプリを埋め込めるため、TodoistのWebアプリ全体や特定のプロジェクト表示もそのまま配置できます。実質的には、Notionページ内で動くTodoistのライブウィジェットということです。
アプリを行き来せずに、Notionのコンテンツの横でTodoistのタスクを閲覧・操作できるのが便利です。
TodoistをNotionに埋め込む方法
- Notionで埋め込みブロックを追加: Notionページでスラッシュコマンド
/embedまたは/埋め込みと入力し、埋め込みブロックを挿入します。 - TodoistのURLを貼り付け: 埋め込みブロックにTodoistのURLを入力します。アプリ全体を表示するなら
https://todoist.com/app、特定プロジェクトやフィルターを埋め込みたい場合は、そのプロジェクトのURLをTodoistからコピーします。 - Todoistにログイン: リンクを埋め込むをクリックすると、ブロック内にTodoistのログイン画面が表示されます。ログインすると、Notion内にTodoistのインターフェースが現れます。タスクリストのスクロール、追加、完了など、Web版Todoistと同様に操作できます。
🔒 制限事項:
- これはWebサイトの埋め込み(iframe)であり、実際の同期ではありません。
- 変更はTodoist側のみに反映され、Notionデータベースのアイテムは作成されません。
- タスクはNotionのリレーション/ロールアップ/数式/フィルターでは使えません。
- Notionのデータとして保存・索引化されないため、Notion内検索の価値は限定的です。
- インターネット接続と、埋め込み内でのTodoistへのログインが必要です。
- 最適なのはWebブラウザで、デスクトップ/モバイルの埋め込みは遅くなったり挙動が不安定な場合があります。
- 埋め込み内のタスクからNotionの自動化やトリガーは発火しません。
- Notion内に実データが必要な場合は、同期/自動化ツールを使用してください。
Todoistの埋め込みが表示されない場合
よくある対処法:短縮リンクではなく完全なURL(https://todoist.com/app/project/...)を使用してください。ログインループが発生する場合は、別タブで先にTodoistにログインしてからNotionのページを再読み込みしてください。埋め込みはNotionのデスクトップアプリよりWebアプリの方が安定して動作します。空白のフレームが表示される場合は、ブラウザやネットワークがサードパーティのiframeをブロックしている可能性があります。
⚡ この方法はこんな人におすすめ: Notionで作業しながらTodoistのタスクを閲覧・操作したい(例えば、Notionのプロジェクトページ内に対応するTodoistリストを表示したい)場合に手早く便利です。追加アプリもサブスクも不要。ただし、NotionとTodoistのデータ同士をつなぐ本当の連携ではなく、あくまで一方向の「窓」である点は覚えておきましょう。
2. Zapier
Zapierは、NotionやTodoistを含む数千のアプリをつなげられるノーコード自動化プラットフォームです。
Zapierでは「トリガー」と「アクション」からなる自動処理(Zap)を組み立てます。
たとえば本件なら、*「Notionデータベースに新規アイテムが追加されたら、Todoistにタスクを作成」*といったシンプルなZapが考えられます。
実際に、ZapierのテンプレートにはNotion × Todoistの連携レシピが用意されています:
- 新しいTodoistタスクをNotionデータベースに追加: Todoistでタスクを作るたびに、対応するページ(タスクアイテム)がNotionデータベースに追加されます。
- 新しいNotionアイテムからTodoistタスクを作成: 指定のNotionデータベースに新規エントリを追加すると、自動でTodoistタスクが作成されます。
- Notionアイテム更新でTodoistタスクを完了: 例えばNotionのステータスを「完了」にしたら、対応するTodoistタスクを検索して完了にできます。
- Todoistのタスク完了時にNotionデータベースを更新: Todoistで完了したタスクを検知し、Notion側のプロパティ(チェックボックスやステータス)を更新します。
トリガーとアクションは自由に組み合わせて、自分のワークフローに合わせられます。
🔗 **Zapierでの双方向同期:**複数のZapを組み合わせれば、両アプリの変更が相互に反映される二方向同期も理論上は可能です。例えば、一方のZapで「Notion → Todoist」(新規アイテム作成、更新の反映など)、もう一方で「Todoist → Notion」(新規タスク作成、完了の反映など)。ただし設定は複雑化しやすく、対応アイテムの「突き合わせ(マッチング)」ロジックを自分で設計する必要があります。
✅ メリット:
- 柔軟性が非常に高い。
- トリガー/アクションが豊富。
- コード不要。
- ドキュメントが充実しており安定。
❌ デメリット:
- 常時同期には無料プランだと不足になりがち。
- 無料枠のZapは15分ごとのポーリング。
- タスク更新が多いと実行数の上限に達しやすい。
- リアルタイムや高頻度は有料プランが必要。
- 構築に時間がかかる。
- 設定が甘いと壊れやすい。
⚡ この方法はこんな人におすすめ: カスタマイズ性を重視し、ロジックの組み立てを自分で行える人におすすめ。特に片方向の自動化(例:「NotionでXが起きたら、TodoistでYを行う」)に最適です。最小の手間でリアルタイムの二方向同期を求めるなら、後述の専用ツールの方が適している場合があります。Zapier と Make を料金とトレードオフで横並びにしたい方は、Zapier vs Make の比較もご覧ください。
3. IFTTT
IFTTT(If This Then That)はZapierよりもややシンプルで一般ユーザー向けの自動化サービスです。
このサービスでは「もしXなら、Y」というロジックで「アプレット(Applet)」を作成できます。TodoistとNotionの両方に対応していますが、Zapierに比べるとトリガー/アクションは少なめです。
IFTTT上ではNotionは「Notion.so」というサービスとして扱われ、「データベースに新規ページ」などのトリガーが用意されています。Todoist側は*「タスクの新規作成完了」や「タスクの完了」*などのトリガーが用意されています。
例として、次のようなアプレットを作れます:「特定のNotionデータベースに新規ページが作成されたら、Todoistにタスクを追加する」
この場合、トリガーはNotionの「データベースに新規ページ」、アクションはTodoistの「タスクを作成」です。
逆に「Todoistで新しいタスクが追加されたら、Notionにページを作成する」も可能です。実際、IFTTTにはこうした連携の基本要素がそろっています。
- Notionのトリガー: データベースへの新規ページ(選択したデータベースにアイテムが追加されたとき)
- Todoistのトリガー: 新規タスク、タスク完了(特定ラベルの新規タスクなどのバリエーション含む)
- Notionのアクション: データベースに新規ページを作成(IFTTTからデータベースにアイテムを追加)
- Todoistのアクション: タスクを作成(プロジェクト、内容などを指定して追加)
**これらを組み合わせて片方向の同期は作れます。**ただし、IFTTTはシンプルな分、次のような制約もあります。
🔒 制限事項:
- 無料プランのチェック間隔は約1時間ごとです。Proプランでは約5分まで短縮できます。
- 時間にシビアな更新は遅延が発生しやすいです。
- Notion向けの「既存アイテムを更新」アクションがないため、真の双方向同期は難しいです。
- IFTTTのNotion連携は、既存ページの検索や更新が安定しておらず、弱い傾向があります。
- 既存タスク/ページの編集は手間がかかるか、実質的にできない場合があります。
⚡ この方法はこんな人におすすめ: リアルタイムや複雑な同期は不要で、イベントベースの軽量なつなぎがあれば十分な場合に適しています。Zapierを難しく感じる方の入門にも。ただし、本格的な二方向タスク同期には不足しがちで、既存タスクの更新や例外処理が苦手です。要件が増えたらMakeや専用同期ツールへの移行を検討しましょう。
4. Pleexy
Pleexyは、ノート/プロジェクト管理アプリとタスク管理アプリ間のタスクを同期することに特化したサードパーティーサービスです。
スマートブリッジとして機能し、双方向の作成・更新に重点を置きながら、タスクをリアルタイムに継続同期します。
NotionとTodoistをPleexyで接続すると、次のような動きになります:
- 自動タスク検出: 指定したNotionワークスペース/データベースからタスクを検出。同期対象のデータベースやページを選べます。
- タスクの作成・変換: 見つけたタスクごとに、Todoist(または逆方向)に対応タスクを作成。タイトル、期限などの情報を持たせつつ、作成方法もカスタマイズできます。
- 継続的な双方向同期: 一度設定すれば、どちらかでの変更が即時もう一方に反映。Todoistで完了・編集した内容がNotionにも反映され、対象タスクは実質的に「ミラー」状態になります。
- ルールの柔軟な設定: 同期対象を細かく制御可能。例:特定データベースや特定ステータスのみ同期、といったフィルターやルールを設定できます。
✅ メリット:
- NotionとTodoist間の双方向タスク同期。
- 作成・更新・完了をリアルタイムでミラーリング。
- ノーコードでマッピングをガイド。
- 同期対象を絞れる詳細フィルター。
- 重複防止や相互リンク保持で文脈を維持。
- 手間の少ない安定したバックグラウンド動作。
❌ デメリット:
- トライアル後は有料。
- 対象は「タスク」に特化。Notionの構造全体は対象外。
- フィールドマッピングはPleexyが対応する範囲に限定。
- データベースのスキーマ変更やプロパティ名変更で不具合の可能性。
- Makeやn8nほどの細かな例外処理は難しい。
- ベンダーロックイン、データは第三者サービス経由
⚡ この方法はこんな人におすすめ:Notionのデータベース/ページとTodoistの間で、手早く実用的な双方向タスク同期を実現したい、完了の相互反映が必須、そしてZapやMakeシナリオの配線・監視よりもメンテナンスされたサービスを選びたい場合に適しています。Notionで計画し、Todoistで実行する個人〜小規模チームにフィットし、深いカスタムロジックより信頼性を重視する場面で力を発揮します。
5. TaskClone
TaskCloneは少し毛色が異なる連携ツールで、ノートに書いたタスクを抽出し、タスク管理アプリへ送るというニッチに特化しています。もともとはEvernoteで人気を集めましたが、現在はNotionとTodoistにも対応しています。
TaskCloneの仕組み
TaskCloneをNotionアカウントとTodoistアカウントに接続しておくと、Notionページ内のチェックリストやTo-doブロックを検出し、TodoistのAPI経由でタスクとして送信します。
ページ全体を移動するのではなく、個々のタスクだけを抽出するイメージです。TaskCloneはノート本文から「実行項目」を読み取ります。
完了ステータスは Professional プランで双方向に同期されます。どちらかでチェックを入れると、もう一方にも反映されます。ただし構造的な同期はページコンテンツ(ノート内のチェックボックス項目)に限られ、データベース行には及びません。既存の Notion データベース行は TaskClone から見えないままです。
✅ メリット:
- Notionで書きながら、その場でタスクを捕捉。
- リッチテキスト内のTo-doを的確に抽出。
- セットアップが簡単。
- タスクがデータベースではなくノート内に散らばる運用と相性が良い。
❌ デメリット:
- データベース同期の代替にはならない。
- タスク管理をNotionデータベースで完結している場合は不要。
- Pleexyや2syncに比べると用途は限定的。
⚡ この方法はこんな人におすすめ: 会議メモや日次ジャーナル、プロジェクトノートなど、Notionページ本文にタスクを書きがちで、それらのアクションアイテムを自動でTodoistに落とし込みたいときに最適。Notionは非構造〜半構造の情報置き場、Todoistは「実行の母艦」というワークフローにうまくハマります。
Notion × Todoistの活用ワークフロー例
2つのアプリを接続するだけでは始まりにすぎません。ここでは、Notionの計画力とTodoistの素早いタスク処理を組み合わせた4つの実践的なワークフローを紹介します。
GTDメソッドは日本のナレッジワーカーの間で特に高い支持を得ています。TodoistとNotionはどちらも完全な日本語インターフェースを備えているため、日本語環境で一貫したワークフローを構築できます。
GTD(Getting Things Done)
Todoistを全デバイス共通のインボックスとして使い、新規タスクはすべてTodoistで素早くキャプチャします。2syncがすべてのタスクをNotionデータベースに自動で反映するので、週次レビューはNotionで実施。フィルタービューで「次のアクション」「待ち」「いつかやる」を管理し、どちらのアプリで完了・変更しても自動同期されます。
クライアントプロジェクト管理
クライアントごとにTodoistプロジェクトを作成し、Notionのリレーション属性にマッピングします。各タスクはクライアントのプロジェクトエントリにリンクされたページとして同期されます。ロールアップでタスク数、期限超過アイテム、完了率を表示するダッシュボードを構築。打ち合わせ中にTodoistで登録した成果物や締切が、プロジェクト概要に自動反映されます。
チームタスクの調整
リーダーがNotionデータベースをスプリントビューで管理し、優先度やアサインを設定します。メンバーはフィルターを使ってTodoistから自分の担当タスクだけを操作。完了、優先度変更、期日更新は数分以内に共有Notionボードに同期されます。
カレンダー連携によるタイムブロッキング
Todoist自動化とGoogleカレンダー自動化を同じNotionデータベースに接続します。タスクとイベントが並んで表示され、Notionのカレンダービューで1日のタイムブロックを設定できます。変更はすべて3つのツール間で同期され、ドラッグ操作でタスクを時間枠に配置すれば、そのまま反映されます。
6. 上級者向け: Make、n8n、またはカスタムAPIスクリプト
コストを抑えたい、より細かく制御したいパワーユーザー向けに、上級者向けの選択肢もあります。
Make
MakeはZapierに似た強力なビジュアル自動化ツールで、マルチステップのワークフロー(シナリオ)を柔軟に構築できます。
Todoist・Notion両方のモジュールを備え、片方の変更を監視(Webhookやスケジュール)して、もう片方で複数の処理を実行できます。
2syncにNotionワークスペースへのアクセスを許可し、同期対象のデータベースを選びます。この例では、作業を早めるためにビルトインのテンプレートを使用しています。
- 「Notionと接続」 をクリック。
- 必要に応じてサインインし、認可画面を確認します。
- 2syncテンプレート を選んで、用意済みのNotionデータベースをワークスペースに追加。
- アクセスを許可するをクリックして、2syncがそのデータベースを読み書きできるよう承認します。
- 2syncに戻り、数秒待ってデータベースの読み込み完了後、リストからテンプレートデータベース(Events and Tasks)を選択。
- 「続ける」をクリック。
2syncテンプレートには、同期される全14フィールド分のプロパティが事前設定されています:タスク名、概要、期日、締切、優先度(セレクト)、ラベル(マルチセレクト)、プロジェクトとセクション(リレーションまたはセレクト)、完了(チェックボックス)、担当者、親タスク(サブタスク階層用のリレーション)、各種参照フィールド。最も早く始められる方法です。自前のデータベースを使いたい場合は、Notionピッカーで「ページを選択する」を選び、そのページやデータベースにアクセス権を付与してください。期日用のDate属性と2syncデータフィールド用のText属性があることを確認してください。
✍️メモ:テンプレートデータベースが表示されないときは、ウィザードの更新を押すか、1分ほど待ってから再試行してください。
4. プロパティと属性をマッピング
ここでは2syncに対して、「どのデータを・どこへ・どちら向きに」同期するかを指示します。
- 画面上部で全体の同期方向を選択:Notionへ一方向 / 双方向同期 / Todoistへ一方向
- まずはコアフィールドをマッピング:タスク名、概要、期日、完了
- 次に任意フィールドをマッピング:優先度、ラベル、プロジェクト、セクション、担当者、親タスク、など
- 各行で矢印方向を設定。青が有効、グレーはそのフィールドでは使用不可の方向を示します。
- セットアップ中にNotionで新しいプロパティを作成した場合は、「Notionフィールドを更新」 を押してマッピングを完了します。
- 「続ける」をクリック。
フィールドマッピング一覧
マッピングでは、NotionとTodoistのどちらからどちらへデータを流すかを決めます。プロパティによっては双方向同期対応できるものと、片方向同期のみ対応のものがあります。以下は全フィールドと推奨Notionプロパティタイプ、許可される方向の一覧です。
⇄ 双方向同期可
➞ Notion はTodoist→Notionのみ
Notion ➞ はNotion→Todoistのみ
UIでグレー表示の方向は選択不可
⚠️ 削除に関する重要な注意:Todoistの「Todoist上でも削除する」フィールドにマッピングすると、マッピング先のNotionプロパティがtrueのページは、対応するTodoistタスクが削除されます。既存のプロパティにマッピングし、そのプロパティに すでにtrueが含まれている場合は、該当タスクが即時に削除されます。意図しない削除を避けるため、専用のチェックボックスを用意し、必要なときだけ意図してオンにしてください。
5. フィルターを設定(任意)
フィルターを使うと、どのタスクを同期するかを細かく制御できます。上部でルールロジックを選び、条件を追加。あとから流れを作り直さずに調整できます。
- フィルタリングステップでロジックメニューを開き、いずれか / すべて / なしが真(True)であるを選択。
- 「条件を追加」をクリック。
- 条件タイプを選び、演算子を指定し、値を設定。
- 必要に応じて条件を追加。いずれか / すべて / なしを切り替え、的確に包含・除外します。
- Notionのプロパティを追加・名称変更したばかりなら、「Notionフィールドを更新」を押すとプルダウンに反映されます。
- 「続ける」をクリックして次へ。
フィルターと演算子の一覧
条件をうまく組み合わせるコツ
- すべては厳密な包含に。例:プロジェクト名にWorkを含み、ラベルにclient-aを含み、かつ期限が空欄ではない。
- いずれかは範囲を広げたいときに。例:優先度にP1またはP2を含む。
- なしは一括除外に。例:タイトルに admin、standby、lunch のいずれも含まない。
6. Notionのデフォルト値を設定(任意)
デフォルト値は、2syncがTodoistのタスクから新しいNotionページを作成する場合にのみ適用されます。マッピング済みフィールドの上書きや、既存ページの変更は行いません。
デフォルト値の設定方法
- 「デフォルトNotion値を追加」をクリック。
- プルダウンからNotionのプロパティを選択。
- デフォルト値を指定。
- 必要に応じて繰り返します。セットアップ途中にプロパティを追加した場合は「Notionフィールドを更新」をクリック。
- 「続ける」をクリック。
設定できるデフォルト値の例
- Page icon(ページアイコン):新規ページに共通の絵文字を設定。
- Source(ソース):起点識別用に「Todoist」などのラベルを付与。
- Attendees contacts(出席者の連絡先):Page URLまたはIDを使って、別データベースへ関連付け。
- Calendar name(カレンダー名):必要に応じてデフォルトのカレンダー名を付与。
- Conference call URL(会議リンク):新規アイテムに固定の会議URLを追加。
- Event color(イベントカラー):分類用にデフォルトの色ラベルを適用。
- Event freebusy(予定あり / なし):既定でFree/Busyを設定。
- Event location(イベント場所):既定の場所(例:Office)を入力。
- Event organizer(主催者名):主催者名をあらかじめ入力。
- Event response status(出欠状況):初期ステータス(例:Accepted / Pending)を設定。
- Event type(イベントタイプ):種別(例:Task / Meeting)で分類。
- Event visibility(イベント表示):Public / Private などの可視性を既定化。
- Is recurring event?(繰り返しイベント):新規アイテムを繰り返しとしてフラグ。
- Sub-item(サブアイテム):Page URLまたはIDで、親タスク配下のサブタスクとして作成。
- Sync status(同期ステータス):監査用に New / Synced などの状態を付与。
- Task position(タスクポジション):並び替え用の既定の数値を設定。
- URL:新規タスクに共通のリンクを保存。
💡これらは未設定のままでも構いません。まずは最低限から始め、慣れてきたら後で調整しましょう。
7. 高度な設定と最終チェック
同期を開始する前の最終チェックです。自動化に名前を付け、便利なトグルを切り替え、詳細設定を開いて確認します。これらは後からいつでも変更できます。
ここでできること:
- 識別しやすい名前を付け、一覧で素早く見つけられるようにします。
- 必要に応じて「すべての概要の下にNotionリンクを追加」と「初回の同期より前に作成されたNotionページ(アイテム)を同期する」を有効化(既存のTodoistタスクを初回実行時にNotionへインポートしたい場合や、自動化設定前に作成されたNotionページを同期したい場合に便利です)。
- 「詳細設定を表示する」をクリックし、以下のオプションを確認。
- 「続ける」をクリック。
利用可能な高度な設定
- 「完了済みタスクの表示期間」:完了タスクをどれだけ遡って監視するかを設定(例:7日)。それより古い完了は無視。長くすると初回の処理に時間がかかる場合があります。
- 「タスクの削除を許可」:オフの場合、片方で削除してもペアのリンク解除のみ。オンで双方の削除を許可。便利ですが取り扱い注意。
- 「同期頻度」:変更チェックの頻度を指定(例:5分ごと)。
- 「現在他のオートメーションにリンクされているNotionエントリを無視する」:同一データベースに複数の自動化が関与する際の重複を防止。
- 「詳細なアクティビティログの記録を有効にする」:全自動化の詳細ログを有効化。トラブルシューティングに有効ですが、機微情報が含まれる可能性があります。
同期の準備ができたら、まず**「同期をテスト」**が表示されます。設定が意図どおりか確認しましょう。テストをスキップして、すぐ同期を開始することも可能です。
最後に**「続ける」**をクリックすれば完了です!
まとめ:TodoistとNotionを連携して業務効率を向上!
TodoistとNotionを同期すれば、二重更新のムダがなくなり、やるべき仕事に集中できます。締切のコピペ、チェックボックスの二重操作、「どちらが最新か」の迷いから解放され、双方向に流れる「1つの真実のソース」を実現できます。しかもセットアップは簡単です。
2sync なら、信頼性が高く、ほぼリアルタイムで、柔軟にカスタマイズ可能。タスクの対応関係、同期対象、デフォルト値などをあなたが決め、面倒な処理はプラットフォームがバックグラウンドで実行します。まずは1つの自動化から始めて、ワークフローの拡大に合わせてスケール。ノーコードで、パッチ的な連携は不要です!
複数の2sync自動化を組み合わせることで、Notionワークスペース内にワークフロー全体を統合することもできます。たとえば、Todoist自動化とGoogleカレンダー自動化を同じデータベースに接続すれば、タスクとイベントが並んで表示されます。Notionのカレンダービューを使えば、両方のソースからタイムブロッキングで1日を計画できます。各自動化は独立して動作し、それぞれ独自のフィールドマッピングとフィルターを持ちます。
他の自動化ツールも見比べたい方は、Notion 向け Zapier 代替 9 選 もご覧ください。
よくある質問
TodoistとNotion間の双方向同期とは何ですか?
双方向同期とは、変更が両方向に伝わることを意味します。Todoistでタスクを作成または編集すると、対応するNotionページが数分以内に更新され、Notionページを編集するとTodoistのタスクも更新されます。完了、削除、優先度の変更、ラベルの更新、期日や概要などのフィールド更新にも同じ仕組みが適用されます。Notionはこの機能をネイティブで提供しておらず、TodoistにもNotionデータベース用の公式コネクタはありません。2syncのような専用同期サービスが、サブタスク階層、4段階の優先度、フィールドごとの方向制御を備えて双方向の状態管理を担います。
TodoistとGoogleカレンダーをNotionと同時に同期できますか?
はい。2syncでTodoist用と Googleカレンダー用の自動化をそれぞれ作成し、同じNotionデータベース(または別々のデータベース)に接続します。タスクとイベントは独立して同期され、それぞれ独自のフィールドマッピングとフィルターを持ちます。Notionのビューですべてを一か所で確認可能です。カレンダーのセットアップ手順はNotionとGoogleカレンダーの同期ガイドをご覧ください。
TodoistはNotion AIやNotionのネイティブ自動化と連携しますか?
Notion AIは、2sync経由でTodoistタスクが同期されたNotionデータベースのページを検索・要約できますが、Notion AIが直接Todoistタスクを作成・更新することはできません。Notionのネイティブ自動化(データベースボタン自動化、数式プロパティ変更)はNotion内でのみトリガーされ、Todoistへ変更を流すにはページが2sync自動化にマッピングされている必要があります。Notionは現時点でTodoist用の公式コネクタを提供していません。
NotionはTodoist以外のタスク管理ツールに対応していますか?
2syncは現在、タスク管理ツールの連携としてTodoistとGoogle ToDo リストをカバーし、いずれも完全な双方向データベース同期に対応しています。両者を同じNotionデータベース(または別々のデータベース)に並行して流すこともでき、Sourceフィールドで各タスクの出元を区別できます。14フィールドの深さとサブタスク階層のサポートは両方に等しく適用されます。Google ToDo リスト側の9手段比較とセットアップ手順はNotion と Google ToDo リストを同期する方法にまとめています。
NotionとTodoistにネイティブ連携はありますか?
いいえ。NotionとTodoistには、データベースとプロジェクト間のデータを同期するネイティブ統合はありません。2syncなどのサードパーティツール、Zapierなどの自動化プラットフォーム、または手動の方法で接続する必要があります。サードパーティの選択肢のなかで、Notionのリレーションを通じてサブタスク階層を保持し、Todoistの4段階の優先度システムに双方向で対応するのは2syncのみです。
NotionとTodoistを無料で同期する方法はありますか?
無料の選択肢はありますが、制限があります。/embed コマンドでTodoistをNotionページに埋め込むのは無料ですが、閲覧専用でデータベースページは作成されません。Zapierの無料プランは月100タスクまでで片方向です。IFTTTとMakeにも同様の片方向制限を持つ小さな無料枠があります。サブタスク階層、優先度、ラベル、フィールドマッピングを備えた完全な双方向同期には、2sync(14日間の無料トライアル付き)のような有料ツールが必要です。
Notion で Todoist の埋め込みが動かないのはなぜ?
Todoist の埋め込みにログインループが出る、フレームが真っ白、または読み込みを拒否される場合の対処は次のとおりです。短縮リンクではなくプロジェクトの完全な URL(https://todoist.com/app/project/YOUR_PROJECT_ID)を使う。先に別のブラウザタブで Todoist にサインインしてから Notion ページを再読み込みする。Notion のデスクトップアプリは第三者の iframe をブロックすることが多いので、Web 版の Notion を試す。ブラウザやネットワークが第三者 Cookie をブロックしていないか確認する。埋め込みは設計上読み取り専用で、本物の同期ではありません。タスクを Notion データベースに実際に双方向で同期したい場合は、上の比較表またはNotion Todoist 連携をご覧ください。
Todoistのサブタスクをnotionと同期できますか?
はい。2syncで親タスクフィールドをNotionデータベースのリレーション属性にマッピングすると、サブタスクは親タスクにリンクされた個別ページとして同期されます。ネストの深さに制限はなく、Notionのロールアップでサブタスク数や完了率を表示できます。これが2syncと他の同期ツールの違いです。PleexyやZapierはサブタスクをフラット化し、TaskCloneはそもそも捕捉しません。詳細はプロジェクト、セクション、サブタスクのガイドをご覧ください。
2syncはTodoistの繰り返しタスクに対応していますか?
はい。Todoistは完了時に期日が進む1つのタスクを保持します。2syncは繰り返しごとに同じNotionページの日付を更新するため、繰り返しごとに重複ページを作りません。完了チェックボックスは各サイクル後に自動リセットされます。Pleexyやほとんどの自動化ツールは繰り返しごとに新しいページを作成し、データベースが時間とともに散らかってしまいます。
TodoistのラベルやアサインをNotionの連絡先に同期できますか?
はい。2syncのラベルフィールドをNotionのMulti-selectプロパティにマッピングすれば、ラベルを双方向で同期できます。Todoistの共有プロジェクトでは、アサインフィールドを連絡先データベースを指すリレーションプロパティにマッピングすれば、2syncがメールアドレスでアサイン担当者を照合してリレーションリンクを自動作成します。Google Contacts自動化と組み合わせれば、不足している連絡先はその場で作成されます。これにより、タスクデータベースが軽量なプロジェクトトラッカーとなり、すべてのタスクページがアサイン担当者にリンクされます。
複数のTodoistプロジェクトを異なるNotionデータベースに同期できますか?
はい。データベースとプロジェクトのペアごとに2sync自動化を1つ作成します。各自動化は独自のフィールドマッピング、フィルター、同期設定を持ちます。複数の自動化を同時に実行でき、片方向と双方向のペアリングを混在させることも可能です。自動化名フィールドを使えば、各Notionページに出元の自動化をタグ付けして簡単にフィルタリングできます。
2syncはどのくらいの頻度で変更をチェックしますか?
同期頻度はプランにより異なります:Soloは5分ごと、Premiumは3分ごと、Proは2分ごとです。自動化ダッシュボードの「今すぐ同期」ボタンで即時同期も可能です。Pleexyは下位プランで1時間ごとに同期し、Zapierは無料プランで15分ごと、有料Proプランで1〜2分ごとにポーリングします。
NotionプロパティをTodoistフィールドにマッピングするにはどうすればよいですか?
2syncウィザードのフィールドマッピング手順で、各Todoistフィールドには書き込み先のNotionプロパティを選ぶプルダウンがあります。矢印アイコンが両方向、Notionのみ、Todoistのみのいずれの方向に流れるかを示します。一般的な対応関係:タスクタイトルはTitleプロパティ、期日はDateプロパティ、優先度はSelectプロパティ(P1〜P4)、ラベルはMulti-selectプロパティ、プロジェクトとセクションはSelectまたはRelationプロパティ、親タスクはサブタスク階層用のRelationプロパティ、概要はリッチテキスト、完了はチェックボックスまたはステータスプロパティ。2syncは合計14のTodoistフィールドに対応し、それぞれを個別に設定できます。
どのTodoistフィールドをNotionに同期できますか?
2syncは14フィールドに対応します:タスクタイトル、概要、期日、締切、優先度(4段階)、ラベル(複数値)、プロジェクト、セクション、完了ステータス、アサイン担当者、親タスク(サブタスクリレーション)、繰り返しルール、TodoistタスクURL、対応するTodoistタスクを削除するNotion側のトリガー。各フィールドは双方向、Notionへの片方向、Todoistへの片方向に設定できます。完全なフィールドリファレンスはTodoistフィールドドキュメントにあります。
Todoistでタスクを削除するとどうなりますか?
デフォルトでは、Todoistでタスクを削除するとNotionとのリンクは解除されますが、Notionページは削除されません(完了済みの作業の記録が残ります)。自動化の高度な設定で「タスクの削除を許可」をオンにすると、どちらのアプリで削除しても両方からアイテムが削除されます。「Todoist上でも削除する」フィールドをNotionのチェックボックスにマッピングして、Notion側から制御された削除を行うこともできます。データベースビュー内からタスクを整理したいときに便利です。
Todoistの同期がうまくいかないのはなぜですか?
最もよくある原因は、OAuth権限の取り消し(2syncダッシュボードから再接続)、フィルター条件で意図したタスクが除外されている(自動化のフィルターセクションを確認)、同期がまだ初回サイクル中(プランにより2〜5分)、またはマッピングしたTodoistフィールドを受け付けないNotionプロパティタイプ(優先度はSelect、ラベルはMulti-select、親タスクはRelationが必要)です。それほど多くないケース:数千ページのワークスペースでNotion APIのレート制限に達した、または Beginner(無料)Todoist アカウントで Pro/Business 専用フィールド(締切など)をマッピングしている、といったものです。
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