Gmail には、フォルダを作るボタンがありません。フォルダの役目を果たすのはラベルで、届いたメールをラベルへ自動で振り分けるのがフィルタです。
フォルダとの違いは一点だけです。1通のメールに複数のラベルを付けられ、ラベルを付けてもメールは受信トレイに残ります。ここを押さえておけば、フォルダ分けも自動振り分けも迷わず設定できます。
以下の手順は、PC・Android・iPhone のそれぞれについて、2026年10月時点の Gmail ヘルプで確認したものです。
クイックアンサー
フォルダ分け:PC の Gmail で、左側の「ラベル」の横にある「新しいラベルを作成」(+)をクリックし、ラベル名を入力して「作成」をクリックします。スマホでは左上のメニューアイコンを開き、Android は「すべてのラベル」の「ラベルを作成」、iPhone は「ラベル」の「新規作成」をタップします。
自動振り分け:検索ボックスの「検索オプションを表示」で条件を入力し、「フィルタを作成」をクリックします。「ラベルを付ける」でラベルを選び、受信トレイから外すなら「受信トレイをスキップする(アーカイブする)」もオンにします。
Gmail のラベルとフォルダの違い
フォルダはメールを1か所にしまう箱で、ラベルはメールに貼る付箋のようなものです。
Gmail ヘルプにも、「メールにラベルを付けた場合、メールがそのラベル専用になるわけではありません。メールには複数のラベルを適用できます」とあります。
この違いから、フォルダにはない次の動きが生まれます。
- 1通に複数のラベルを付けられます。取引先から届いた請求書のメールなら、「取引先」と「請求書」の両方のラベルに入り、コピーは作られません。
- 受信トレイもラベルの一つです。ラベルを付けただけでは、メールは受信トレイに残ります。受信トレイから消えるのは「受信トレイ」ラベルが外れたときで、アーカイブと「移動」がこれにあたります。
- ラベルを外しても、メールは消えません。メールは「すべてのメール」と、ほかに付いているラベルの中に残ります。
- メールを削除すると、すべてのラベルから消えます。Gmail ヘルプのとおり、「メールを削除すると、ラベルや受信トレイからも削除されます」。
ラベルは自分だけのものです。Gmail ヘルプにも、「ラベルを使用できるのは、ご本人のみです。メールの宛先には届きません」と書かれています。
ラベルを作成する方法(PC・Android・iPhone)
PC でラベルを作成する
- ブラウザで Gmail を開きます。
- 左側の「ラベル」の横にある「新しいラベルを作成」(+アイコン)をクリックします。
- ラベル名を入力します。
- ほかのラベルの中に入れる場合は、「次のラベルの下位にネスト」のチェックボックスをオンにして、親ラベルを選びます。
- 「作成」をクリックします。
作成したラベルは、左側のラベル一覧に表示されます。
送信するメールにもラベルを付けられます。メールの作成画面で、右下のその他アイコンから「ラベル」を選びます。
Android でラベルを作成する
Android アプリでのラベル作成は、2026年2月からアカウントごとに順次提供されました(9to5Google、2026年2月11日)。項目が見当たらない場合は、アプリを最新版に更新してください。
- Gmail アプリを開き、左上のメニューアイコンをタップします。
- 「すべてのラベル」の下にある「ラベルを作成」をタップします。
- ラベル名を入力し、「保存」をタップします。
iPhone・iPad でラベルを作成する
- Gmail アプリを開き、左上のメニューアイコンをタップします。
- 「ラベル」の下にある「新規作成」をタップします。
- ラベル名を入力し、「保存」をタップします。
PC とスマホアプリでできることの違い
Google がネストと色の変更の手順を載せているのは、PC 版だけです。
| 操作 | PC | Android | iPhone・iPad |
|---|---|---|---|
| ラベルの作成 | 「新しいラベルを作成」(+) | 「ラベルを作成」 | 「新規作成」 |
| ネスト(階層化) | 「次のラベルの下位にネスト」 | PC のみ | PC のみ |
| 色の変更 | 「ラベルの色」 | PC のみ | PC のみ |
| 名前の変更・削除 | ラベル名の横のその他アイコン | 「設定」→ アカウント →「ラベルの管理」 | 「設定」→「受信トレイのカスタマイズ」→「ラベル」 |
| 自動でラベルを付ける | フィルタ | ヘルプに記載なし | ラベルの「追加」(差出人などで指定) |
出典:Gmail ヘルプ「Gmail でラベルを作成、管理する」(パソコン版・Android 版・iPhone と iPad 版、2026年10月時点)
フィルタでメールを自動振り分けする方法
フォルダ分けを自動にするのがフィルタです。条件に合うメールが届くと、Gmail がそのメールにラベルを付けます。フィルタは PC のブラウザ版で作成します。
- Gmail 上部の検索ボックスで、「検索オプションを表示」アイコンをクリックします。
- 差出人のアドレスや件名のキーワードなど、振り分けの条件を入力します。「検索」をクリックすると、条件に合うメールを先に確認できます。
- 検索ウィンドウ下部の「フィルタを作成」をクリックします。
- 「ラベルを付ける」をオンにして、振り分け先のラベルを選びます。
- 受信トレイに残したくない場合は、「受信トレイをスキップする(アーカイブする)」もオンにします。
- すでに届いているメールにも同じラベルを付けるなら、「一致するスレッドにもフィルタを適用する」をオンにします。
- 「フィルタを作成」をクリックします。
手元のメールから作ることもできます。メールのチェックボックスをオンにして、その他アイコンから「メールの自動振り分け設定」をクリックすると、検索条件が入力された状態で設定画面が開きます。
作成したフィルタは、「設定」→「すべての設定を表示」→「フィルタとブロック中のアドレス」で編集や削除ができます。手順の詳細は Gmail ヘルプのフィルタの解説にまとまっています。
過去のメールにも振り分けを適用するには?
作成時に「一致するスレッドにもフィルタを適用する」をオンにすれば、条件に合う既存のメールにも同じラベルが付きます。
このチェックを入れずに作ったフィルタで過去のメールを整理したいときは、同じ条件で検索し、結果のメールを選択してから上部のラベルアイコンでラベルを付けます。
Google は職場・学校用アカウント向けに、ラベルの適用などの一括操作では、一度に選択するメールを1,000件未満にするよう勧めています(Google Workspace の Gmail に関するおすすめの方法)。
iPhone の Gmail アプリで自動振り分けを設定する
iPhone と iPad のアプリには、差出人を指定してラベルを自動で付ける機能があります。
- 左上のメニューアイコン →「設定」→「受信トレイのカスタマイズ」→「ラベル」をタップします。
- ラベル名をタップし、「追加」をタップします。
- 「From」欄に名前かメールアドレスを入力します。件名やキーワードも条件にするときは、「条件を追加」をタップします。
- 右上の「保存」をタップします。
Gmail ヘルプによると、「条件に一致する新着メールには、自動的にラベルが付けられます」。Android アプリについては同じ手順がヘルプに載っていないため、PC でフィルタを作成します。
自動振り分けがうまくいかないときは?
振り分けたはずのメールが思いどおりに動かないときは、次の点を確認します。
- メールが受信トレイに残る場合は、「ラベルを付ける」だけがオンになっています。受信トレイから外すには、「受信トレイをスキップする(アーカイブする)」もオンにします。
- 以前のメールが振り分けられない場合は、作成時に「一致するスレッドにもフィルタを適用する」をオンにしていなかった可能性があります。
- 返信が振り分けられない場合は、条件を見直します。Gmail ヘルプによると、フィルタを適用したメールに返信があっても、フィルタが適用されるのは検索条件に一致する返信だけです。
- 条件そのものを確かめるには、同じ条件で検索して、狙ったメールが結果に出るかを確認します。
メールをラベルに移動する方法(「ラベル」と「移動」の違い)
ラベルを付けたのに、メールが受信トレイに残ったまま。その原因は、名前の似た2つのボタンの違いにあります。
| 操作 | ショートカット | 何が起きるか | 受信トレイに残るか |
|---|---|---|---|
| 「ラベル」 | l | ラベルを追加する | 残る |
| 「移動」 | v | ラベルを追加し、「受信トレイ」を外す | 残らない |
| アーカイブ | e | 「受信トレイ」だけを外す | 残らない(「すべてのメール」には残る) |
| フィルタの「受信トレイをスキップする(アーカイブする)」 | なし | 新着メールにラベルを付けてアーカイブする | 残らない |
「移動」について、Gmail ヘルプは「メールを特定のラベルに移動すると、そのラベルが追加されて、『受信トレイ』などの他のラベルは削除されます」と説明しています。
フォルダと同じ動きにしたいときは「移動」を使うか、メールを左側のラベルにドラッグします。
複数のメールをまとめて移動する手順は、端末ごとに次のとおりです。
- PC:メールのチェックボックスをオンにし、上部の移動アイコンをクリックして、「移動」メニューから移動先のラベルを選びます。
- Android:メールを長押しし、その他アイコン →「移動」をタップして、ラベルを選びます。
- iPhone・iPad:メールを長押しし、その他アイコン →「ラベルを変更」をタップします。現在のラベルのチェックを外し、新しいラベルを選んで「完了」をタップします。
l・v・e のショートカットは、有効にしないと使えません。「設定」→「すべての設定を表示」で「キーボード ショートカット ON」を選び、「変更を保存」をクリックします(Gmail のキーボード ショートカット)。
アーカイブの使い方と、アーカイブしたメールの探し方は、Gmail をアーカイブする方法で詳しく解説しています。
ラベルをネスト(階層化)する方法
ネストは、フォルダの中にフォルダを作るのと同じ考え方です。「取引先」の下に会社ごとのラベルを並べる、といった階層を作れます。
Gmail ヘルプにある方法は、ラベルの作成時に「次のラベルの下位にネスト」をオンにし、プルダウンで親ラベルを選ぶやり方です。Android と iPhone のアプリにはネストの手順が記載されていないため、階層づくりは PC で行います。
ラベルは名前順に並ぶため、「1 取引先」「2 経理」のように先頭に数字を付けると、よく使うラベルを一覧の上にまとめられます。
ラベルの色や名前を変更する、非表示にする
ラベルの色を変える
PC で、ラベル名にカーソルを合わせ、その他アイコン →「ラベルの色」をクリックして色を選びます。
「カスタム色を追加」を使うと、独自の色も作れます。上限は100色で、背景色と文字色の組み合わせ1つが1色として数えられます。
色は飾りではなく、意味で決めると役に立ちます。たとえば、自分が対応すべきメールのラベルだけを赤にする、といった使い方です。
ラベルの名前を変更する
- PC:ラベル名にカーソルを合わせ、その他アイコンをクリックしてラベルを編集します。
- Android:メニューアイコン →「設定」→ アカウントを選択 →「ラベルの管理」→ ラベルを選択 →「名前」の順に進み、新しい名前を入力して「完了」をタップします。
- iPhone・iPad:メニューアイコン →「設定」→「受信トレイのカスタマイズ」→「ラベル」→ ラベルを選択 →「名前」の順に進み、新しい名前を入力して「完了」をタップします。
ラベルを非表示にする
PC で「設定」→「すべての設定を表示」を開き、上部の「ラベル」をクリックします。ラベルの横にある「表示」または「表示しない」をクリックして切り替えます。
非表示にしても、ラベルの付いたメールはそのままです。左側の一覧から見えなくなるだけなので、ラベルが消えたように見えるときは、まずこの画面を確認します。
ラベルを削除する方法(削除してもメールは消えません)
- PC:ラベル名にカーソルを合わせ、その他アイコン →「ラベルを削除」をクリックします。
- Android:メニューアイコン →「設定」→ アカウントを選択 →「ラベルの管理」→ ラベルを選択 →「削除」をタップします。
- iPhone・iPad:メニューアイコン →「設定」→「受信トレイのカスタマイズ」→「ラベル」→ ラベルを選択 →「削除」をタップします。
ラベルを削除しても、そのラベルが付いていたメールは削除されません。ラベルがメールから外れるだけで、メールは「すべてのメール」と、ほかに付いているラベルに残ります。
Gmail ヘルプにも、「メールからラベルを削除しても、メールが削除されることはありません」とあります。
メールもまとめて消したいときは、順番に気をつけます。先に label:ラベル名 で検索して結果を選択し、メールを削除してから、最後にラベルを削除します。
数千通を一度に選ぶ方法は、Gmail のメールを一括削除する方法で解説しています。
メールからラベルを外す(ラベル分けの解除)
特定のメールからだけラベルを外すなら、PC でメールを選択し、上部のラベルアイコンを開いて、そのラベルのチェックを外します。ラベルの中でメールを選び、キーボード ショートカットの y を押しても外せます。
新しく届くメールの自動振り分けを止めたい場合は、「フィルタとブロック中のアドレス」で該当するフィルタの「削除」をクリックします。
削除できないラベル
「受信トレイ」「スター付き」「スヌーズ中」「重要」「送信済み」「下書き」はシステムラベルで、削除も名前の変更もできません。
「ソーシャル」「プロモーション」「新着」「フォーラム」などのカテゴリも、Google が作成して自動で適用するものです。Gmail ヘルプにあるとおり独自のカテゴリは作成できないので、自分なりの分類にはラベルを使います。
ラベル整理に役立つ検索演算子
ラベルを作ったあとは、検索ボックスが整理の道具になります。次の演算子は、Gmail ヘルプの検索演算子一覧に載っているものです。
label:請求書:そのラベルの付いたメールを表示します。label:請求書 older_than:1yのように、期間と組み合わせることもできます。has:nouserlabels:ラベルが1つも付いていないメールを探します。フィルタで拾えていないメールを見つけるのに便利です。has:userlabels:反対に、ラベルが付いたメールを探します。in:archive:アーカイブしたメールを検索します。category:promotions:「プロモーション」カテゴリのメールを探します。
注意点が一つあります。ラベルはスレッド全体ではなく、個々のメールに付きます。
スレッド表示がオンの場合、Gmail ヘルプのとおり「ラベルは既存のメールにのみ適用され、新しい返信には適用されません」。そのため、ラベルのないメールを検索すると、あとから届いた返信にだけラベルがないスレッドが結果に出ることがあります。
Outlook や iPhone の「メール」アプリでのラベルの見え方
Gmail をほかのメールアプリで読むと、ラベルはフォルダとして表示されます。
Google の開発者向けドキュメントには、「Gmail では、IMAP の目的でラベルがフォルダとして扱われます」とあります(Gmail の IMAP 拡張機能)。
このため、ラベルが2つ付いたメールは2つのフォルダに表示されます。重複しているわけではなく、同じ1通です。
片方のフォルダから削除しても、通常はそのラベルが外れるだけです。Gmail ヘルプの推奨設定どおりなら、「IMAP のフォルダから削除したメールは、Gmail の『すべてのメール』ラベル内にあります」(Gmail ヘルプ)。
アカウントによっては、「設定」→「すべての設定を表示」→「ラベル」で、ラベルごとにほかのメールアプリへ表示するかどうかを選べます。
ラベルを増やしすぎないコツ
Gmail のラベルは5,000個まで作成できます。
ただし Google は職場・学校用アカウント向けに、「ラベルが多すぎるとアカウントの動作が遅くなる場合があります」として、ネストしたラベルも含めて500個以下に抑えるよう勧めています(Google Workspace の Gmail に関するおすすめの方法)。
実際には、もっと少なくて足ります。長く使える構成の一例です。
- 大きな分類(取引先・経理・プライベートなど)は少しだけ作り、細かい分類はネストで分けます。
- 「要返信」「返信待ち」のような行動用のラベルを1つか2つ作り、目立つ色にします。
- 決まったパターンで届くメールはフィルタに任せ、手作業のラベル付けを減らします。
- それ以外は検索で探します。一度も開かないラベルは、削除してかまいません。
特定のラベルのメールを Notion のデータベースに送る
ラベルの中には、やり取りというより記録に近いものがあります。領収書、クライアントとのメール、応募書類、仕入れ先からの見積もりなどです。Gmail の中では、これらはメールの一覧にすぎません。
Notion のデータベースに入れると、1通のメールが1行になります。日付で並べ替えたり、差出人ごとにまとめたりでき、ステータスや金額、フォローアップ日のように Gmail にはない項目も追加できます。
2sync の Gmail 連携は、普段使っているラベルをそのまま使います。
同期の条件にラベルを指定すると、そのラベルが付いたメールが、件名・送信者・宛先・プレビュー・元のメールへのリンクとともに Notion に届きます。付いている Gmail のラベルもすべてマルチセレクトとして記録されます。
同期はGmail から Notion への一方向で、プランに応じて2〜5分ごとに実行されます。メールボックスの中身は何も変わりません。
ラベルを付ける判断さえ済めば、あとは自動です。フィルタがラベルを付け、データベースは自然に埋まっていきます。「Notion Archive」ラベルを使った設定手順は、Gmail と Notion を連携する方法にまとめています。
Notion Mail は2026年9月22日に提供を終了し、Notion Mail が同期していたデータベースには新しいメールが届かなくなりました。
ラベルで絞り込む同期は、そのデータベースのいちばん近い代わりになります。移行先の比較は、Notion Mail 終了後の移行先で解説しています。
まとめ
Gmail のラベルは、「移動」やフィルタの「受信トレイをスキップする(アーカイブする)」と組み合わせれば、フォルダと同じように動きます。1通を複数のラベルに入れられる分、フォルダより柔軟です。
ラベルはどの端末でも作成でき、ネストと色の変更は PC で行います。自動振り分けはフィルタに任せ、探し物は検索で済ませれば、ラベルの数を少なく保てます。
ラベル1つで、メールを Notion のデータベースへ
ラベルを選んで Notion のデータベースをつなぐと、そのラベルが付いたメールが数分以内に届きます。Google カレンダー、Google ToDo リスト、Google コンタクトも、同じ Google アカウントで連携できます。
FAQ
Gmailのラベルを削除すると、メールも消えますか?
消えません。ラベルを削除すると、そのラベルがメールから外れるだけで、メールは「すべてのメール」とほかのラベルに残ります。メールも消したい場合は、先に label:ラベル名 で検索してメールを削除し、最後にラベルを削除します。
Gmailで過去のメールにも自動振り分けを適用するには?
フィルタの作成時に「一致するスレッドにもフィルタを適用する」をオンにします。条件に合う既存のメールにも同じラベルが付きます。作成済みのフィルタで整理したい場合は、同じ条件で検索し、結果のメールを選択してラベルアイコンからラベルを付けます。
iPhoneでGmailの自動振り分けを設定するには?
Gmail アプリのメニューアイコン →「設定」→「受信トレイのカスタマイズ」→「ラベル」でラベルを選び、「追加」をタップします。「From」欄に差出人を入力して「保存」をタップすると、条件に一致する新着メールに自動でラベルが付きます。件名やキーワードは「条件を追加」で指定できます。
Gmailの自動振り分けがうまくいかないのはなぜですか?
メールが受信トレイに残るなら、「受信トレイをスキップする(アーカイブする)」がオフになっています。過去のメールは「一致するスレッドにもフィルタを適用する」をオンにしないと対象になりません。返信は、検索条件に一致する場合にだけ振り分けられます。
Gmailのラベル分けを解除するにはどうすればいいですか?
メールを選択してラベルアイコンを開き、外したいラベルのチェックを外します。ラベルの中でメールを選び、y キーを押しても外せます。今後の自動振り分けを止めるには、「フィルタとブロック中のアドレス」でフィルタを削除します。
Gmailのラベルが勝手に付くのはなぜですか?
以前に作ったフィルタが働いている可能性があります。「設定」→「すべての設定を表示」→「フィルタとブロック中のアドレス」で確認できます。iPhone アプリでラベルに差出人を追加している場合も、新着メールに自動でラベルが付きます。「ソーシャル」「プロモーション」などのカテゴリは、Google が自動で適用するものです。
Gmailにはフォルダがないのですか?
ありません。Gmail ヘルプにも「ラベルはフォルダとは異なります」とあり、フォルダの代わりにラベルを使います。「移動」やフィルタの「受信トレイをスキップする(アーカイブする)」を使えばフォルダと同じように整理でき、1通に複数のラベルを付けることもできます。
Gmailのラベルはいくつまで作れますか?
Gmail ヘルプによると、5,000個までです。Google は職場・学校用アカウント向けに、動作が遅くならないよう、ネストしたラベルも含めて500個以下に抑えることを勧めています。ラベルのカスタム色は100色まで作成できます。


