結論から先に
NotionにはMicrosoft To Doとのネイティブ連携がありません。選べるのは実質2つ、一方向のレシピか双方向の同期かです。
ZapierやMakeで組むレシピは、タスクが作られた瞬間に1件だけ相手側へ渡し、そこで記憶を手放します。どのNotionページがどのTo Doタスクに対応しているかを誰も覚えていないため、最初の編集から2つのコピーはずれ始めます。
編集も完了も両方向に届かせたいなら、同期のために作られたツールが必要です。
Microsoft To Doは、タスクが生まれる場所です。Outlookでフラグを設定したメール、移動中にスマートフォンで打ち込んだ一行、共有リストで割り当てられた仕事。
Notionは、そのタスクを計画する場所です。プロジェクトに紐づけ、来週の自分が見返せる形に整えます。
両方を手作業で合わせ続けられるのは、せいぜい2週間ほどです。やがて片方の更新が止まり、止まったほうのアプリを、たいてい周りの人が見ています。
2つをつなぐ方法は6つあります。どれも同じ発想の変種ではありません。分かれ目は1つ、すでにあるタスクを後から変更できるかどうかです。
NotionにMicrosoft To Doとの連携機能はありますか?
ありません。NotionはMicrosoft To Do向けのコネクタを用意しておらず、MicrosoftもTo Do用のNotionコネクタを提供していません。
NotionのAIコネクタが届くのはOutlookのメールとカレンダーで、To Doのリストは対象外です。
つまり以下の6つは、すべて2つのアプリの間に入る第三者です。何ができるかは、そのサービスが公開している操作の範囲で決まります。
6つの方法を比較
最初に読むべきは真ん中の列です。タスクを作るだけならどの方法でもできます。差がつくのは、そのタスクを後から編集したときです。
| 方法 | To Doの新しいタスクがNotionに届く | 対応関係を覚えているか | Notionの新しいページがタスクになる | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| 2sync | 自動で届く | 覚えている。すべてのフィールドが追従 | なる | $7/月から(年払い) |
| Pleexy | Notionから作ったタスクだけ | 自分が作ったタスクについては覚えている | なる | $4/月、または$40/年 |
| Zapier | Zapを組めば届く | 覚えていない。タイトルで照合する | 2つ目のZapで対応 | 無料プランあり、上位は有料 |
| Make | シナリオを組めば届く | 覚えていない。データストアを自作すれば別 | 2つ目のシナリオで対応 | 無料プランあり、上位は有料 |
| Power Automate | 自分で組めば届く | 覚えていない。自分で保存する | 定期実行での取得のみ | Premiumコネクタのライセンス |
| n8n | 自分で組めば届く | 自分で実装すれば覚える | 自分で組めば対応 | セルフホストは無料、クラウドは有料 |
選択肢に見えて、そうではないものが2つあります。
- Morgenは、この2つを同期しません。同社の説明では、タスクはそれぞれの場所に残したまま、カレンダーの画面に並べて見られるようにする仕組みです。
- NotionのCSVインポートは一度きりのコピーで、あとには何の接続も残りません。
1. 2sync:フィールドごとに方向を決める双方向同期
2syncは、Microsoft To DoのリストとNotionデータベースをつなぎ、どちらの側も最新の状態に保ちます。どちらのアプリでタスクを追加しても、もう一方に現れます。期限、重要度、メモを変更すれば、その変更も一緒に動きます。
毎日の運用で効いてくるのは方向の制御です。オートメーション全体の方向を3つから選び、行ごとに上書きできます。
タイトルと期限は双方向、Task Status(タスクの状態)はNotionへの一方向。こうしておけば、Notionで考えた独自のステータスが、同僚の見ているOutlook側を書き換えることはありません。
ステップ1:Microsoft To Doを接続する
Microsoftアカウントでサインインします。個人用(Outlook.com、Hotmail)でも、職場または学校のアカウントでも接続できます。
求められる権限は、サインインと基本プロフィール、自分のTo Doのタスクとリストの読み書き、メールボックス設定の読み取りです。そのうえで、同期したいリストにチェックを入れます。
選ぶのはアカウント全体ではなくリストです。複数のリストを1つのデータベースにまとめるのも、よくある使い方です。
List(リスト)フィールドをセレクトかリレーションのプロパティに割り当てれば、どのリストから来たタスクかが分かります。To Doで作っていた区分けも、Notionのビューで作り直せます。
ステップ2:Notionを接続する
- Notionのワークスペースを選びます。 Connected as(接続アカウント)のドロップダウンから選択します。
- 同期先のNotionデータベースを選びます。 Microsoft To Doのタスクが入るデータベースです。
- Continue(次へ)をクリックします。
ステップ3:フィールドをマッピングする
まず全体の方向を選び、必要な行だけ調整します。実用的な初期設定が入っているため、何も触らないまま進めることもできます。
ステップ4:フィルターを追加する
任意の設定で、あとから変更できます。条件に使えるのは、タスクのタイトル、説明、リスト名、カテゴリ、重要度、状態、そしてNotionデータベースの任意のプロパティです。
ステップ5:既定値を設定する
これも任意です。オートメーションが作成するすべてのページに、決まった値をNotionのプロパティへ書き込みます。1つのデータベースを複数のオートメーションで共有するとき、どこから来たタスクかを示すのに使えます。
ステップ6:同期の設定
オートメーションに名前を付けたら、詳細設定を開きます。日々の挙動を決めるのは、ここにある3つの設定です。
Allow task deletion(タスクの削除を許可)はここではオフです。そのため、片方でタスクを削除しても、もう一方のタスクは消えず、同期の対象から外れるだけです。
Sync completed tasks up to(完了タスクの同期範囲)は、完了したタスクをどこまで遡って同期するかを決めます。範囲を広げるほど、1回の同期には時間がかかります。
ステップ7:同期をテストする
本番で動かす前にテストしておくと、マッピングを直すのが簡単なうちに、Notionに何が入るのかを確認できます。
2syncが同期するフィールド
| フィールド | 方向 |
|---|---|
| タスク名、メモ、期限、開始日、リマインダー | 双方向 |
| 重要度、カテゴリ、タスクの状態、完了 | 双方向 |
| リスト(セレクトまたはリレーション) | 双方向 |
| ステップ、完了日、作成日、繰り返しフラグ、タスクのリンク | Notionへ |
各フィールドが受け付けるNotionのプロパティタイプまで含めた一覧は、Microsoft To Doのフィールド一覧にあります。
2syncの料金は年払いで月$7からです。1つのオートメーションを5分間隔で動かせます。一方向だけで足りるならPleexyのほうが安く、その比較は次のセクションに書いています。どのプランにも14日間の無料トライアルが付きます。
To Doで拾い、Notionで計画する
Microsoftアカウントを接続し、同期したいリストを選んで、各フィールドの方向を決めれば設定は完了します。
2. Pleexy:NotionのタスクをTo Doへ送る
Pleexyはタスク同期の専用ツールで、この組み合わせでは一方向に動きます。
同社の説明は正確で、Notionの各項目をMicrosoft To Doのタスクに変換する、というものです。変換後にTo Do側で加えた変更は、元になったNotionの項目に反映されます。
できないのは、反対側からの出発です。To DoのタスクからNotionの項目を作れるかという問いに、Pleexyはできないと答え、検討中の機能だとしています。
設定画面を見れば方向は一目で分かります。設定するパネルの名前はSource of tasks(タスクの取得元)で、その取得元がNotionです。
向き不向きもここで決まります。仕事が生まれる場所がNotionだけで、To Doは実行用の画面にすぎないなら、月$4、年額$40のPleexyが、このなかで最も安く目的を果たします。
逆に、フラグを設定したメールやスマートフォンのウィジェットのように、To Do側でタスクが生まれる使い方では、そのタスクはNotionに届きません。
残りの違いは2syncとPleexyの比較にまとめています。
3. Zapier:方向ごとにZapを1つ、照合はタイトル
ZapierのMicrosoft To Doアプリには、New Task、Updated Task、Completed Task、New Listの4つのトリガーがあります。
アクションはCreate Task、Create List、Complete Task、Find a Task、Find or Create Task、そして生のAPIリクエストです。
このうち2つの名前が、仕組みをそのまま表しています。Find a TaskとFind or Create Taskがあるのは、Zapが前回の実行内容を覚えていないからです。
Notion側で何かが変わり、対応するTo Doのタスクを更新する必要が出たとき、Zapierはそれを探しに行きます。手がかりはタイトルです。
実際の運用では次のようになります。
- To DoからNotionへはうまく動きます。Updated Taskトリガーが発火し、Notion側のアクションが変更をデータベースに書き込みます。
- NotionからTo Doへは、独自のフィールドマッピングを持つ2つ目のZapになります。2つのZapを突き合わせる仕組みはありません。
- 照合がタイトル頼みのため、どちらかで名前を変えるとつながりが切れます。「折り返し連絡」という名前のタスクが2件あれば、互いに一致してしまいます。
- 無料プランでは、新しいデータの確認は15分ごとです。
Notion周りでZapierを広く検討している場合は、2syncとZapierの比較とNotion向けZapierの代替ツールもあわせてご覧ください。
4. Make:同じ仕組みをビジュアルな画面で
Makeには、タスクの監視、作成、完了、削除、取得といったMicrosoft To Doのモジュールがあり、手順の一覧ではなくキャンバス上で線をつないで組み立てます。
下にある仕組みはZapierと同じです。シナリオは一方向に動き、どのNotionページがどのタスクに対応するかは、実行と実行の間に残りません。
Makeのデータストアを使えばその管理を自作できますが、相応の作業であり、保守も自分の担当になります。
Makeの強みはNotion側と件数の扱いにあります。ルーター、フィルター、イテレーターがあるため、Zapを何本も並べるような分岐を1つのシナリオで処理できます。
すでにMakeでシナリオを組んでいるなら有力な選択肢です。ただし、Microsoft To Doが受け付ける操作の範囲が変わるわけではありません。
5. Power Automate:Microsoftの中にあっても近道ではない
Microsoft To DoとPower Automateは同じ会社の製品なので、これが一番うまくいくと思われがちです。つまずくのはNotion側です。
Power AutomateのNotionコネクタは、MicrosoftでもNotionでもない第三者が公開しているコネクタで、Premiumの階層に置かれています。
すでに支払っているMicrosoft 365とは別に、有料のPower Automateライセンスが必要になります。
ライセンス以上に効いてくる制約があります。Notionコネクタにはトリガーが1つもありません。Notion側の出来事をきっかけにフローを動かすことはできません。
To DoからNotionへは実用になります。To Do側のコネクタはMicrosoft自身のもので、タスクの新規作成と更新で発火します。
NotionからTo Doへは、定期実行のフローでデータベースを検索し、前回見た内容と比べ、差分だけを処理する形になります。これは小さなソフトウェアであり、作った人が持ち主になります。
日本の職場では、もう1つ先に確認しておきたい条件があります。
Microsoftは、Power AutomateでMicrosoft To Doを使えるのは職場または学校のアカウントだけだとしており、個人用のMicrosoftアカウントは対象外です。
会社がPower Platformで標準化していて、ライセンスもすでにあるなら選ぶ価値があります。そうでない場合、割に合う場面は多くありません。
6. n8n:自由度は最大、管理は自分の手で
n8nのMicrosoft To DoノードにはTask Updateの操作が含まれているため、すでにあるタスクを変更する手段が最初から用意されています。本当の意味での双方向同期も組めますし、セルフホストなら運用費も抑えられます。
代わりに支払うのは、請求書ではなく自分の時間です。このノードはトリガーではないので、定期実行は自分で設定します。
照合の処理も自分で書きます。NotionページとTo Doタスクの対応関係を保存し、前回の実行以降に両側が変わったときどちらを優先するかを決め、片方だけで削除されたタスクの扱いも用意します。
作るのに週末が1回、そのあとは保守が続きます。細かいところまで自分で決めたい開発者には、このなかで最も自由な選択肢です。そうでない人にとっては、設定ではなくプロジェクトです。
プラットフォームとしての位置づけはn8nの代替ツールで扱っています。
同期されるもの、静かに同期されないもの
同期を始めてから戸惑いやすいTo Doの挙動がいくつかあります。どれも不具合ではなく、Microsoftがこのアプリをどう設計しているかに由来します。
- ステップは1行ずつテキストとして届き、書き戻しはありません。To Doのチェックリスト項目は、☑と☐の記号付きでNotionのテキストプロパティに入ります。編集はTo Do側で行ってください。Notionのそのプロパティに入力しても、Microsoft側は変わりません。
- 「今日の予定」「重要」「計画済み」は同期先になりません。リストではなくタスクを絞り込んだビューであるため、Microsoftが外部に公開していません。タスクが実際に入っているリストを同期し、期限と重要度のフィルターでNotion側に同じビューを作り直してください。
- 期限と開始日は日付だけで、時刻を持ちません。Notionの日付に時刻を入れてもタスクは正しい日に入りますが、時刻は落ちます。時刻を保てる編集可能な日付は、リマインダーだけです。
- サブタスク、親タスク、セクション、担当者はありません。To Do自体にこれらの概念がないため、対応するものがありません。階層が必要なら、TodoistとGoogle ToDo リストがサブタスクを関連ページとして同期します。
- 繰り返しタスクは、発生ごとに1行増えます。1件完了するとそのタスクが閉じ、新しいIDを持つ次のタスクが作られるため、Notionには完了済みのページと新しいページが並びます。メインのビューでは完了ページを除外しておくと扱いやすくなります。
- 削除は初期状態でオフです。片方でタスクを消しても、もう一方は消えずに同期から外れるだけで、削除を有効にして初めて連動します。To Doにはゴミ箱がないため、To Do側で消したタスクは戻りません。
Outlookでフラグを設定したメール
Outlookでメールにフラグを設定すると、そのメールはTo Doの組み込みリストに入ります。このリストもほかのリストと同じようにNotionへ同期されるため、朝フラグを付けた返信が、関係するプロジェクトの隣に並びます。
動くのは一方向だけです。Notionで作ったタスクを「フラグを設定したメール」リストに送ることはできません。フラグはタスクではなく、メッセージに付いているからです。
追いかけたいのが返信ではなくメールそのものなら、それは別の接続です。NotionとOutlook メールを同期する方法をご覧ください。
会社のMicrosoft 365アカウントで使う:管理者の承認
職場のMicrosoft 365アカウントでサインインすると、管理者の承認が必要だという画面で止まることがあります。ツール側の不具合ではないため、何度やり直しても結果は変わりません。
Microsoft Entraでは、利用者が自分の判断で第三者のアプリに同意できるかどうかを、管理者が設定で決められます。この設定が制限されていると、会社が承認していないアプリはすべて同じ画面で止まり、解除できるのは管理者だけです。
日本の職場では、ここが実際の分かれ目になります。タスクはTo Doで割り当てられ、計画は自分のNotionで立てる。この形自体はよくありますが、情報システム部門の承認がないと最初の1歩が進みません。
通るかどうかは、依頼の具体性で決まります。申請には次の4点を書きます。
- 使うアプリと目的。 NotionデータベースとMicrosoft To Doのリストを双方向で同期し、タスクの二重入力をなくすこと。
- 求める権限。 サインインと基本プロフィール、自分のTo Doのタスクとリストの読み書き、そしてタイムゾーンの判定だけに使うメールボックス設定の読み取り。
- 対象の範囲。 自分のメールボックスだけで、同僚のメールボックスやテナント全体のデータは含みません。
- データの扱い。 2syncは同期のためにデータを処理しますが、コピーは保存しません。保持するのは接続情報と設定だけです。
権限の内訳と削除時の挙動はMicrosoft To Doの設定ガイドにまとめてあるので、申請に添える資料としてそのまま使えます。
個人用のMicrosoftアカウントには、この承認の仕組みがありません。会社のテナントが固く、同期したいタスクが会社のものではなく自分のものなら、個人のリストを同期するほうが早く進みます。
どの方法が自分に合うか
- タスクはTo Doに届き、計画はNotionで立てる。 両方向と、編集が残ることが必要です。2sync、または自分で組むならn8nです。
- 作成はすべてNotionで、To Doはスマートフォン用の画面。 このなかで最も安いPleexyです。
- 新しいタスクのコピーがNotionにあれば十分。 ZapierやMakeの無料プランで足ります。編集が境界で止まることを受け入れられる場合に限ります。
- 会社がPower Platformで動いている。 Power Automateに、Premiumライセンスと、Notion側の定期実行フローを足した構成です。
- 同期ではなく、カレンダーの上で見たい。 どれも違います。それはカレンダーツールの仕事です。
まず方向を決めてから、ツールを選ぶ
NotionとTo Doの組み合わせがうまくいかないときは、たいていプラットフォームを先に選び、その上限に後から気づいています。先に決めるのは、必要なのがコピーなのか同期なのかです。
コピーは解決済みの問題で、費用もかかりません。ZapierもMakeも無料プランで実現できます。どちらで編集してももう一方に届き、完了がどちらでも同じ意味になる同期が必要なら、候補はそのために作られたツールに絞られます。
そこまで決まれば、あとはフィールドのマッピングです。
2syncはNotionとMicrosoft To Doを双方向でつなぎ、Outlook カレンダー、Outlook メール、Outlook 連絡先、Todoist、Google カレンダーなども同じように同期できます。
1日のもう半分がOutlookの予定表なら、NotionとOutlook カレンダーの同期も同じMicrosoftアカウントで設定できます。
タスクアプリ自体をまだ選んでいる段階なら、Microsoft To DoとTodoistの比較とMicrosoft To DoとGoogle ToDo リストの比較が判断材料になります。
候補を広げるならおすすめのToDoアプリ、Notion側の構成はNotionのおすすめ連携にまとめています。
To DoとNotionの間で、もう入力し直さない
フィールドごとに方向を決められる双方向同期が、数分おきに動きます。設定は数分で終わり、14日間無料でお試しいただけます。
FAQ
NotionとGoogle ToDoの連携方法は?
Google ToDo リストも、Microsoft To Doと同じ考え方でつなぎます。Notion側にネイティブ連携はないため、同期ツールか自動化ツールを間に置きます。Google ToDo リストの連携では、タスク名、期限、完了、リストに加えてサブタスクも同期されます。Microsoft To Doと並行して使う場合は、オートメーションを2つ作り、同じNotionデータベースを共有させることもできます。
Notionと連携できるツールは?
カレンダー、タスク、連絡先、表計算、メールが主な対象です。2syncでは、Google カレンダー、Outlook カレンダー、Microsoft To Do、Todoist、Google ToDo リスト、Google コンタクト、Outlook 連絡先、Google スプレッドシート、Gmail、Outlook メールがNotionデータベースとつながります。カレンダー、タスク、連絡先、表計算は双方向、メールはNotionへの一方向です。選び方はNotionのおすすめ連携で比較しています。
会社のMicrosoft 365アカウントでも使えますか?
使えます。ただし、第三者アプリへの同意が管理者によって制限されている場合は、情報システム部門の承認が先に必要です。求められるのは、サインインと基本プロフィール、自分のTo Doのタスクとリストの読み書き、タイムゾーンの判定に使うメールボックス設定の読み取りだけで、対象は自分のメールボックスに限られます。承認が下りない場合でも、個人用のMicrosoftアカウントのリストなら同じ手順で同期できます。
Outlookでフラグを設定したメールをNotionのタスクにできますか?
できます。フラグを設定したメールはTo Doの「フラグを設定したメール」リストに入り、このリストもほかのリストと同じようにNotionへ同期されます。方向は一方向で、Notionで作ったタスクをこのリストに送ることはできません。メールそのものを件名や差出人ごとNotionに残したい場合は、NotionとOutlook メールの同期が別の接続として用意されています。
「今日の予定」や「重要」はNotionに同期できますか?
できません。どのツールを使っても同じです。「今日の予定」「重要」「計画済み」はリストではなく、タスクを絞り込んだビューで、Microsoftがアプリの外に公開していません。タスクが実際に入っているリストを同期し、期限と重要度のフィルターでNotion側に同じビューを作れば、「今日の予定」が毎晩リセットされても手元の一覧は残ります。
無料でNotionとMicrosoft To Doを連携できますか?
新しいタスクをNotionにコピーするだけなら無料でできます。ZapierとMakeの無料プランで一方向のレシピを組めますし、n8nをセルフホストすればサーバー代だけで動かせます。編集と完了を両方向に通す同期に無料の選択肢はなく、2syncの場合は14日間の無料トライアルで試してから、年払いで月$7のプランに進む形になります。
画像出典:Microsoft、Pleexy、2sync


